★ Let's become a Web Designer! 【プロフィール】 【商品一覧】 【特典画像】 【あなたのお手伝い】
 

使いやすいホームページにする方法

 
トップページ はじめに 講座の効果 作成実績 受講者の声 パーツテンプレート ホームぺージ講座 スマホサイト講座 よく使う用語集
 
 
プロフィール商品一覧特典画像お手伝い
 

使いやすいホームページにする方法

 
トップページ 基礎知識 ホームページソフト スマホサイト講座 AI活用法 レンタルサーバ 用語集 HTMLタグ CSS入門 テクニック集
 
 

第5回: コンテンツバーの役割と作り方 ~ 使いやすいホームページ ~

コンテンツバーがあると、使いやすいホームページにすることができます。
ホームページに大切なコンテンツバーの役割と作り方 について、ご説明します。


動画を見る
 
(上記の動画が見れない方は、こちらの大きな動画 をご覧ください)



【目次】コンテンツバーの役割と作り方について

 
  • 動画で話している内容について(テキスト)
  • コンテンツバーの役割と作り方のポイント

 

動画で話している内容について(テキスト)

第5回目の講座は、「コンテンツバーの役割と作り方」というテーマで、ホームページのコンテンツバーについて、ご説明します。


まず、サンプルサイトを右クリックして、「ソースの表示」をします。

すると、サンプルサイトが作られているソースが表示されます。




今回ご説明するコンテンツバーは、上記の部分になります。



コンテンツバーがあると、人が使いやすい!

コンテンツバーは目に付きやすいため、このコンテンツバーがあると、お客様が使いやすいホームページになります。





そのため、コンテンツバーは、ホームページの中で最もクリック率が高い場所になります。



コンテンツバーの修正方法

コンテンツバーにリンクを掲載するには、<a href="index.html"> というように、aタグ を使用します。

たとえば、http://toretama.jp/ へのリンクを作成する場合は、次のように記載します。




他にも、文字の大きさを変更するには、font-size で数字を指定することによって、変更することができます。




最後に、このようなコンテンツバーは、画像を背景で使うと、とても更新がしやすくなります。

下記の、background という箇所が、画像を背景として使用する設定です。




こうすることで、上記の「新着情報」という文字を変更してあげるだけで、コンテンツバーの情報を簡単に変更することができます。

今度の更新が簡単になりますので、ぜひ覚えておいてください。




コンテンツバーの役割と作り方のポイント

・ コンテンツバーがあると、お客様が使いやすいホームページになること
・ コンテンツバーは、 最もクリック率が高い箇所 であること

・ リンクを作成するには、 <a href="index.html"> というように a タグ を使う
・ 文字の大きさを変更するには、 font-size を使うこともできること
・ 背景で画像を使うこと、今後の更新がとてもしやすくなること





【よく読まれている関連記事】


【おすすめ外部コンテンツ】
 
会員制サイドビジネス講座
 
私がお金を稼ぐ理由 ~ お金を持ったときのメリット ~
 
インターネットで月20万円の収入を継続して稼ぐ方法
 
初心者用ホームページテンプレート
 

インターネットビジネスのすごさを認識してください
 
無料ホームページ制作講座の受講者の声
 
動画で覚える無料FX講座
 
ホームページが作れる能力は、最高の能力
 



当サイトで使用しているサンプルサイトを無料でダウンロード!

当サイトで使用しているサンプルサイトのデータを、無料でダウンロードできます。
サンプルサイトがあれば、さらにホームページの作り方が分かりやすくなりますよ。

⇒ 当サイトで使用しているサンプルサイトの無料ダウンロードはこちら



【特典画像100枚】オフィスで働いている女性が人差し指を立てている画像

高品質で、ホームページでとても使いやすい画像100枚を「特典」としてお渡ししています。 人物の画像素材は少ないため、とても貴重な画像素材です。

⇒ オフィスで働いている女性が笑顔で人差し指を立てている画像について



AIやChatGPTを使ってインターネットビジネスを行う講座

これからはAIの時代になります。 私も、AIを使って文章や画像やホームページを作っています。 私が実際に行っているやり方を、分かりやすく解説した講座が、下記の講座です。

⇒ 「AI」や「ChatGPT」を活用してビジネスを行う講座はこちら



 

 

 
^