「ホームページを作れるようになったけれど、仕事はどうやって取れば良いの?」
「副業でホームページ制作を始めたいけれど、最初のお客様が見つからない」
「営業が苦手でもホームページ制作の仕事はできる?」
このように悩んでいる方も多いと思います。
私は20年間、ホームページ制作の仕事をしてきました。
その中で、
- ココナラ
- 自分のホームページ
- ポータルサイト
- 記事からの集客
- メールでの案内
など、いろいろな方法で仕事を取ってきました。
そして最近は、AIを使って見込み客を探し、先にホームページを作って、
「このようなホームページを作りました」
と見せる方法も行っています。
ホームページ制作の仕事を取るために、 営業がものすごく上手である必要はない と思っています。
それよりも、 ホームページを必要としている人を見つけて、「何をいくらで作れるのか」を見せること の方が大切です。
結論|ホームページ制作の仕事は「欲しい人」に見せるのが一番早い
最初に結論を書くと、ホームページ制作の仕事を取るうえで大切なのは、
ホームページを欲しがっている人にアプローチすること
だと思っています。
どれだけ営業をしても、そもそもホームページが必要ない人にはなかなか売れません。
一方、
- ホームページを新しくしたい
- 今のホームページが古い
- もっとキレイなホームページにしたい
と思っている人に対して、実際のホームページを見せれば、話はかなり早くなります。
「たくさんの人に営業する」より、「必要としている人を探す」
という考え方が大切だと思います。
現在なら、AIを使って見込み客を探すこともできます。
さらに、AIを使えばホームページそのものも短時間で作れます。
私は今後、この方法をホームページ制作の仕事を取る中心にしていくつもりです。
これまで一番仕事につながったのはココナラ
私がこれまでホームページ制作の仕事を取ってきた中で、一番多かったのは、 ココナラ です。
ココナラ に、
「ホームページを作成します」
という形でサービスを出品し、それを購入していただく方法です。
すでに何かを依頼したい人が集まっていること です。
ホームページ制作に興味がない人へ一から説明する必要がありません。
「ホームページを作ってくれる人を探している」
という人がサービスを見てくれるため、仕事につながりやすいです。
特に、まだ自分のホームページにアクセスがない初心者の場合、 ココナラ のようなサービスを利用する方法は有効だと思います。
ココナラでは「何をいくらで作るか」を分かりやすくする
ココナラ に出品するだけで、自動的に仕事が取れるわけではありません。
大切なのは、 何をいくらで作ってくれるのか が分かりやすいことです。
- どんなホームページを作れるのか
- いくらかかるのか
- 何ページ作ってくれるのか
- スマートフォン対応なのか
- 修正してもらえるのか
- 完成までどのくらいかかるのか
特に重要なのが、 制作実績 です。
「高品質なホームページを作れます」
と文章だけで書くよりも、実際に作ったホームページを5つ見せた方が、はるかに伝わります。
ホームページ制作は、 完成物をそのまま見せられる仕事 です。
だからこそ、制作実績がとても重要です。
次に多かったのが自分の販売ページからの申し込み
ココナラ の次に多かったのが、自分の販売ページからの申し込みです。
私は、 ホームページ制作の販売ページ を作っています。
このページに、
- サービス内容
- 制作実績
- 料金
- 制作方法
- 申し込み方法
などを掲載しています。
そして、toretama.jpや講座サイトなどに記事を掲載して、そこから販売ページへアクセスを集めています。
記事を読んでもらい、
「この人にホームページを作ってもらいたい」
と思ってもらえれば、販売ページから申し込みにつながります。
自分の媒体にアクセスを積み上げていける ことです。
長期的にホームページ制作の仕事を取るのであれば、自分の販売ページも作っておいた方が良いと思います。
ポータルサイトの登録者から申し込みにつながることもある
私は、
- ピアノ教室検索サイト
- ペット関連の検索サイト
などのポータルサイトも運営しています。
こうしたサイトには、小さな事業者や個人で仕事をしている方が登録しています。
その登録者にホームページ制作サービスを案内することで、申し込みにつながることもあります。
この方法は、 すでに事業をしている人に直接サービスを伝えられる というメリットがあります。
アクセス数の多いポータルサイトをゼロから作るには時間がかかります。
アクセスのある媒体を持っていない場合は、 ココナラ+自分の販売ページ+AIを使った見込み客探し の組み合わせが現実的だと思います。
初心者はまずサンプルサイトを5つ作る
では、今からホームページ制作の仕事を始める人は、何から始めれば良いのでしょうか。
私なら最初に、
サンプルサイトを5つくらい作ります。
なぜなら、ホームページ制作を依頼する人が一番気にするのは、
「いくらで、どのようなホームページを作ってくれるのか」
だからです。
制作実績が1つもなければ、お客様からすると、
「本当にこの人にお願いして大丈夫なのかな?」
と不安になります。
- ピアノ教室
- 整体院
- リフォーム会社
- ペットシッター
- 小さな店舗
実際のお客様から依頼されたホームページでなくても、最初はサンプルで良いと思います。
まずは、 自分が何を作れるのかを見せられる状態にする ことが大切です。
AIを使えばサンプルサイトは以前より作りやすい
以前であれば、サンプルサイトを5つ作るだけでもかなり時間がかかりました。
しかし現在はAIがあります。
ChatGPTを使えば、
- サービス内容
- ホームページの構成
- キャッチコピー
- 本文
- FAQ
- 画像
などを作ることができます。
さらにCodexを使えば、ホームページ自体も作ることができます。
「実績がないから仕事が取れない」
と悩む前に、AIを使ってサンプルを作れば良いと思います。
サンプルを作ったらココナラに出品する
サンプルサイトが5つくらいできたら、次に ココナラ へ出品します。
- 制作実績
- 料金
- ページ数
- 制作期間
- 修正回数
- 対応内容
特に初心者の場合は、最初から高額にする必要はないと思います。
まずは実際にお客様からお金をいただいて、ホームページを作る経験をすることが大切です。
最初の1件が取れると、 「お金をいただいてホームページを作る」 という経験ができます。
そして、その仕事自体が新しい制作実績になります。
同時に自分の販売用ランディングページも作る
ココナラ に出品すると同時に、自分のホームページにも販売ページを作っておいた方が良いと思います。
- どんな人向けのサービスなのか
- どんなホームページを作るのか
- 制作実績
- 料金
- 制作の流れ
- よくある質問
- 申し込み方法
この販売ページは、あとでAIを使った営業をするときにも役に立ちます。
見込み客に、
「詳しいサービス内容はこちらです」
と販売ページのURLを送ることができます。
サンプルサイトだけでは分からない料金や契約条件なども確認してもらえるため、 仕事を取り始める前に自分の営業ページを作っておく ことをおすすめします。
これから一番有効だと思うのはAIで見込み客を探す方法
これまで私が一番多く仕事を取ってきたのは ココナラ です。
しかし今後は、
AIを使って見込み客を探す方法
を増やしていく予定です。
今後の仕事の取り方としては、全体の7割くらいまで増やしても良いと思っています。
なぜ「先に作って見せる」営業が強いのか
普通の営業では、
「ホームページを作りませんか?」
と伝えます。
しかし、お客様からすると、 完成するまで、どのようなホームページになるのか分かりません。
これが大きな不安になります。
たとえば、
「制作費5万円です」
と言われても、その5万円でどのようなホームページが完成するのか分からなければ、申し込みにくいと思います。
「御社向けに、このようなホームページを作ってみました」
と実物を見せれば、
- デザイン
- 色
- 構成
- 写真
- スマートフォン表示
などを先に確認してもらえます。
営業する側も、
「私はホームページ制作が得意です」
と説明する必要がありません。
実物が営業してくれます。
AIがあるから「先に作る営業」が現実的になった
以前であれば、契約前にホームページを1つ作るのはかなり大変でした。
1サイト作るのに10時間かかるのであれば、契約になるか分からない相手のために、何件もホームページを作ることは難しいです。
しかし現在はAIがあります。
小規模なホームページであれば、短時間で作ることができます。
AIによって制作時間が短くなったことで、 「契約前にサンプルを作る」 という営業方法が現実的になりました。
営業トークを考える時間よりも、
実際に良いホームページを作って見せる
方に時間を使う。
私はその方が良いと思っています。
狙うなら「ホームページはあるけれど品質が低い事業者」
先にホームページを作って見せる営業をするなら、誰に営業するかも重要です。
私が狙いやすいと思うのは、
ホームページは持っているけれど、あまり品質が高くない事業者
です。
ホームページをすでに持っているということは、少なくとも、
「ホームページは必要だ」
と思っているということです。
- デザインが古い
- スマートフォンで見づらい
- 写真が古い
- 文字が小さい
- 情報が整理されていない
- 長年更新されていない
そのような事業者に、今より明らかに見栄えの良いホームページを作り、
「このホームページにしませんか?」
と見せます。
大企業より小さな事業者を狙う
ホームページ制作の副業を始めるのであれば、大企業を狙う必要はありません。
私は、 小さな会社や個人事業主 を狙う方が良いと思っています。
大企業の場合、
- 稟議
- 複数人での確認
- 細かい契約
- セキュリティ確認
- 大規模な要件
などが必要になることがあります。
一方、小さな会社の場合は、社長自身が、
「このホームページ良いね」
と思えば話が進むこともあります。
小規模なホームページで十分な事業者も多いため、副業との相性も良いです。
外構・造園・リフォームなど高単価サービスは特に狙いやすい
さらに私なら、
1件の成約単価が高い事業者
を狙います。
- 外構
- 造園
- リフォーム
- 塗装
- 工務店
このような業種は、1件の仕事が数十万円から数百万円になることがあります。
もしホームページを改善したことで問い合わせが1件増え、その仕事が成約すれば、ホームページ制作費を回収できる可能性があります。
営業先を考えるときには、 その事業者が1件のお客様からどのくらい売上を得られるのか も考えると良いと思います。
「ホームページが欲しい人」に営業する方が効率が良い
営業で大切なのは、たくさんの人に営業することではありません。
私は、 必要としている人に営業すること が重要だと思っています。
100人に適当に営業するより、
「今のホームページを何とかしたい」
と思っている人に営業した方が、仕事にはつながりやすいです。
ホームページ制作の仕事を取るためには、 営業力よりも見込み客探しの方が大切 とも言えると思います。
対面営業は私には効率が良くなかった
これまで、いろいろな営業方法を試してきました。
その中で、私にはあまり効率が良くなかったのが、 対面で人に会って仕事につなげる方法 です。
もちろん、対面営業が得意な人もいます。
ただ私の場合、
- 移動する
- 約束を取る
- 会う
- 話をする
- 契約になるか分からない
という流れに、とても時間がかかると感じました。
数万円程度のホームページ制作を販売するために何度も人と会うより、 インターネット上で完結できる営業 の方が効率が良いと感じています。
チラシ広告も効率は良くなかった
チラシなどに広告を掲載する方法も試しましたが、私はあまり効率が良いとは感じませんでした。
広告を見た人の中で、ちょうどそのタイミングでホームページを作りたいと思っている人が何人いるか分からないからです。
ホームページ制作は、毎日必要になる商品ではありません。
必要になるタイミングが限られています。
広く広告を出すよりも、今ホームページを必要としている人を探す 方が効率が良いと思います。
XなどのSNS投稿も私には大きくつながらなかった
XなどのSNSで情報発信する方法もあります。
もちろん、SNSから仕事を取っている人もいると思います。
ただ、私の場合は大きく仕事につながる方法ではありませんでした。
SNSでは、
- 継続して投稿する
- フォロワーを増やす
- 信頼を作る
- そこから仕事につなげる
という流れになるため、時間がかかります。
私の場合は、 ホームページを必要としている人を直接探す 方が効率的だと感じています。
自分の媒体を持っているなら記事から集客する方法は強い
一方、
- アクセスのあるホームページ
- ブログ
- ポータルサイト
- メルマガ
などをすでに持っているのであれば、それを活用する方法はとても有効です。
私も、自分で運営しているサイトやポータルサイトからホームページ制作サービスを案内しています。
このような媒体は作るまでに時間はかかりますが、 一度アクセスが集まるようになると、継続してお客様を集めてくれます。
そのため長期的には、 自分の販売ページ+記事からの集客 も育てておくと良いと思います。
仕事を取るために一番大切なのは「低価格で高品質」
ホームページ制作の仕事を取るうえで、結局一番大切なのは何か。
私は、
低価格で高品質なホームページを提供できること
だと思っています。
どれだけ営業が上手でも、ホームページの品質が低く、料金が高ければ、仕事を取るのは難しくなります。
逆に、
「この品質で、この料金ならお願いしたい」
と思ってもらえれば、売りやすくなります。
- 文章を作る
- 画像を作る
- 構成を考える
- デザインを考える
- コーディングする
AIによって、 「低価格」と「高品質」を両立しやすくなった と感じています。
自分で更新したい人にはWebnodeという方法もある
すべてのお客様が、デザイン性の高いホームページを求めているわけではありません。
中には、
- 自分で文章を変更したい
- 自分で写真を追加したい
- 業者に毎回修正を頼みたくない
という方もいます。
そのような人には、 Webnode のような、自分で更新しやすいホームページ作成サービスを使って提供する方法も有効です。
Webnode を使えば比較的短時間でホームページを作ることができ、公開後はお客様自身で文章や写真を変更できます。
つまり、
- デザイン性の高いAI制作
- 自分で更新しやすい Webnode
の両方を使えるようにしておくと、お客様に合わせて提案できます。
これはホームページ制作の仕事を取るうえで、かなり強みになると思います。
初心者が仕事を取るまでの現実的な流れ
ここまでの話をまとめると、今からホームページ制作を始める人には、次の流れをおすすめします。
1.まずホームページを作れるようになる
AIを使いながら、ホームページ制作の基礎を覚えます。
2.サンプルサイトを5つ作る
違う業種で制作実績を作ります。
3.ココナラへ出品する
ココナラ に、料金や制作内容、実績を分かりやすく掲載します。
4.自分の販売ページを作る
制作実績、料金、サービス内容、申し込み方法を掲載します。
5.AIで見込み客を探す
古いホームページや、見栄えの良くないホームページを運営している小さな事業者を探します。
6.先にホームページを作る
その事業者に合うホームページのサンプルを作ります。
7.URLを送る
「このようなホームページを作ってみました」
と伝えます。
8.気に入ってもらえたら申し込んでもらう
実物を見たうえで判断してもらいます。
実績を作る → 見込み客を探す → 実物を見せる
という流れが、現在はとても現実的だと思います。
まとめ|「実績を作る → 見込み客を探す → 実物を見せる」
ホームページ制作の仕事を取る方法はいろいろあります。
私自身は、これまで、
という形で仕事を取ってきました。
そして今後は、 AIを使って見込み客を探し、先にホームページを作って見せる方法 を増やしていく予定です。
初心者の場合、まず大切なのは営業ではありません。
最初に、 制作実績を作ること です。
- サンプルを5つくらい作る
- ココナラ へ出品する
- 自分の販売ページを作る
- AIで見込み客を探す
- 先にホームページを作って見せる
特に現在はAIがあります。
以前より短時間で、文章を作れて、画像を作れて、ホームページも作れます。
営業に何時間も使うのではなく、良いホームページを作って実物を見せる
という方法ができるようになりました。
そして、仕事を取るうえで大切なのは、
「この品質なら、この料金を払っても良い」
と思ってもらえるサービスを作ることです。
AIを使って制作時間を短くする。
品質を上げる。
料金を抑える。
そして、ホームページを必要としている人に見せる。
実績を作る。
見込み客を探す。
実物を見せる。
まずはここから始めることをおすすめします。
ホームページ制作を仕事にしたい方へ
私は20年間ホームページ制作の仕事をしてきました。
現在は、ChatGPTやCodexなどのAIを使って、
ホームページを短時間で作り、それを仕事につなげる方法
を実践しています。
そして、この方法を学ぶための 「ホームページ作成ビジネス講座」 を行っています。
講座では、
- ホームページ制作の基礎
- ChatGPTの使い方
- AIを使った文章作成
- AI画像の作り方
- Codexを使ったホームページ制作
- WordPress
- サンプルサイトの作り方
- ホームページ制作の仕事の取り方
- AIを使った見込み客探し
- お客様への提案方法
などを学べます。
「ホームページ制作を副業にしたい」
「AIを使って仕事を取りたい」
「自分の力でホームページ制作の仕事を始めたい」
という方は、こちらをご覧ください。

