パソコンとは?初心者に向けた基本から使い方までを徹底解説!

「パソコンってそもそもなに?」や「パソコンは使ったほうがよいの」と思ったことはありませんか?

ここでは、パソコンの基本知識や歴史、選び方などを、初心者向けに分かりやすく解説します。

パソコンは、私たちの日常生活に欠かせない便利な道具です。 ただ、仕事や勉強、趣味に使えるパソコンですが、初心者の方にとっては少し難しく感じるかもしれません。

ここでは、パソコンの基本から使い方などをわかりやすく解説するので、ぜひ最後までご覧ください。

このページを読んでわかること

パソコンの基本知識

まずは、パソコンの基本知識からお伝えします。

パソコンとはどういう意味?

パソコンは、「パーソナルコンピュータ」の略で、自分専用のコンピュータという意味です。 家や学校、仕事場で使うために作られた、小型で使いやすいコンピュータのことを言います。

なお、パソコンには、「デスクトップ」と「ノートパソコン」の二つの種類があります。

パソコンとPCの違い

「パソコン」と「PC」は同じものを指します。 「パソコン」は日本語で、「PC」は英語の「Personal Computer」の略です。

どちらも自分専用のコンピュータを意味しており、使い方や機能には違いがありません。

デスクトップとノートパソコンの違い

デスクトップは、机の上に置いて使う大きなパソコンです。 画面、キーボード、マウスなどを別々にそろえる必要があります。 画面が大きくて見やすいので、家や仕事場でよく使われます。

ノートパソコンは、持ち運びができる小さなパソコンです。 画面、キーボード、マウスが一つにまとまっていて、いつでもどこでも使えます。 学校やカフェなど、色々な場所で使うことができます。

他のデバイスとの違い

パソコンは、タブレットやスマートフォンと似ている部分もありますが、違うところもあります。 パソコンはキーボードやマウスを使って、たくさんの作業を同時にできるのが特徴です。

タブレットやスマートフォンは、指で触って操作しますが、画面が小さいので、長い文章を書くのは少し大変です。

パソコンの歴史と進化

ここでは、パソコンの歴史と進化について、お伝えします。

パソコンの歴史

■ 初期のコンピュータ
パソコンができる前、コンピュータはとても大きくて、部屋ひとつ分くらいの大きさがありました。 このコンピュータは、1950年代から1960年代に使われていました。 このころのコンピュータはとても高価で、主に研究所や大きな会社で使われていました。

■ 1970年代
1970年代になると、家で使える小さなコンピュータが登場しました。 最初のパソコンのひとつは、1976年に発売された「Apple I」です。

これは、スティーブ・ジョブズとスティーブ・ウォズニアックが作りました。 この頃から、たくさんの人がコンピュータを使うようになりました。

■ 1980年代
1980年代には、もっとたくさんのパソコンが登場しました。 たとえば、「IBM PC」や「Apple Macintosh」が有名です。 この時期、パソコンは仕事や家庭で使われるようになりました。

■ 1990年代
1990年代になると、インターネットが普及しました。 これにより、パソコンはさらに便利になり、メールを送ったり、ウェブサイトを見たりできるようになりました。 また、「Windows 95」というソフトウェアが発売され、多くの人が使うようになりました。

■ 2000年代
2000年代には、ノートパソコンが人気になりました。 持ち運びができるので、どこでもパソコンを使うことができました。 この時期には、インターネットも高速になり、動画を見たり、オンラインゲームをしたりすることができるようになりました。

■ 2010年代以降
2010年代になると、パソコンはさらに進化しました。 タッチスクリーンが付いたパソコンや、2-in-1と呼ばれるタブレットとしても使えるパソコンが登場しました。

また、クラウドコンピューティングという技術が広がり、データをインターネット上に保存して、どこからでもアクセスできるようになりました。

さらに、この時期には、パソコンの性能が大きく向上しました。 プロセッサ(CPU)が高速になり、メモリの容量も増えました。 これにより、より複雑な作業や、高度なゲームがスムーズにできるようになりました。

最新トレンド

■ AI(人工知能)
最近では、AI(人工知能)がパソコンに搭載されるようになりました。 AIは、人のように考えて、いろいろなことを助けてくれます。 たとえば、音声アシスタントや自動翻訳などをAIが行ってくれるようになっています。

■ クラウドコンピューティング
クラウドコンピューティングは、データやソフトウェアをインターネット上に保存して、どこからでも使える技術です。 これにより、データをたくさん保存する必要がなくなり、パソコンの容量を節約できるようになりました。

パソコンの使い方

ここでは、パソコンの使い方について、お伝えします。

パソコンの基本操作

■ 電源の入れ方
パソコンを使うときは、まず電源を入れます。 パソコンの電源ボタンを見つけて押してください。 ボタンは、デスクトップの場合は本体に、ノートパソコンの場合はキーボードの上にあります。

■ マウスとキーボードの使い方
マウスは、画面上の矢印を動かすための道具です。 マウスを動かすと、画面の中の矢印も一緒に動きます。

クリックしたい場所で、マウスのボタンを押します。 右のボタンは「右クリック」、左のボタンは「左クリック」と言います。

キーボードは、文字を入力するための道具です。 文字を書いたり、数字を入力したりするときに使います。 キーボードにはたくさんのキーがあり、それぞれに文字や記号が書かれています。

よく使うソフトウェア

■ ブラウザ
ブラウザは、インターネットを見るためのソフトウェアです。 代表的なブラウザには、「Google Chrome」や「Safari」があります。 ブラウザを使って、ホームページを見たり、調べ物をしたりできます。

■ ワードプロセッサ
ワードプロセッサは、文章を書くためのソフトウェアです。 代表的なワードプロセッサには、「Microsoft Word」や「Google ドキュメント」があります。 宿題やレポートを書くときなどに使います。

■ スプレッドシート
スプレッドシートは、表を作ったり、計算をしたりするためのソフトウェアです。 代表的なスプレッドシートには、「Microsoft Excel」や「Google スプレッドシート」があります。 数字のデータを整理するのに便利です。

パソコンを使う流れ

1. 電源を入れる
まず、パソコンの電源ボタンを押して、電源を入れます。

2. ログインする
パソコンが起動したら、ユーザー名とパスワードを入力してログインします。

3. ソフトウェアを開く
使いたいソフトウェアのアイコンをダブルクリックして開きます。たとえば、ブラウザを開くときは、ブラウザのアイコンをダブルクリックします。

4. 作業を始める
ソフトウェアが開いたら、作業を始めます。たとえば、ブラウザでインターネットを見たり、ワードプロセッサで文章を書いたりします。

5. 保存する
作業が終わったら、データを保存します。保存ボタンをクリックして、名前を付けて保存します。

6. 電源を切る
最後に、パソコンの電源を切ります。スタートメニューから「シャットダウン」を選んで、電源を切ります。

パソコンの選び方

ここでは、パソコンの選び方について、お伝えします。

初心者におすすめのパソコン

パソコンを選ぶときは、自分が何に使いたいかを考えることが大切です。 たとえば、学校の宿題をするために使うなら、シンプルで使いやすいパソコンがおすすめです。

メーカーとしては、「Apple」や「Dell」、「HP」などが人気です。

用途別のおすすめパソコン

■ 仕事用
仕事で使うパソコンは、文章を書いたり、表を作ったりすることが多いです。 そのため、性能が良くて、長時間使えるバッテリーを持っているパソコンがいいでしょう。 たとえば、「Microsoft Surface」や「MacBook Pro」などがおすすめです。

■ 学習用
学校の勉強に使うパソコンは、軽くて持ち運びがしやすいものが便利です。 また、インターネットで調べ物をしたり、オンライン授業を受けたりするので、カメラやマイクが付いていると良いです。 「Chromebook」や「MacBook Air」がいいでしょう。

■ ゲーミング用
ゲームをするためのパソコンは、グラフィックがきれいで、動きがスムーズなものが必要です。 性能が高くて、冷却システムがしっかりしているパソコンを選びましょう。 「Alienware」や「ASUS ROG」が人気です。

購入時のポイントや注意点

■ スペック
パソコンの性能を決める「スペック」はとても大切です。 CPU(シーピーユー)はパソコンの頭脳で、早くて強いほど良いです。

また、メモリは、パソコンが一度にどれだけたくさんのことができるかを決めます。 ストレージは、パソコンがどれだけデータを保存できるかを決めます。

■ 価格
パソコンは、安いものから高いものまでいろいろあります。 自分の予算に合ったものを選びましょう。 高いパソコンは性能が良いですが、初心者には必要ないことも多いです。

■ ブランド
パソコンのメーカーも大切です。 信頼できるメーカーを選ぶと、故障したときにサポートがしっかりしているので安心です。 人気のメーカーとしては、「Apple」、「Dell」、「HP」、「Lenovo」などがあります。

パソコンのメンテナンス

ここでは、パソコンのメンテナンスについて、お伝えします。

基本的なメンテナンス方法

■ ソフトウェアアップデート
パソコンのソフトウェアは、ときどき新しくなります。 新しいソフトウェアを使うと、パソコンが速くなったり、問題が直ったりします。

アップデートがあるときは、画面にお知らせが出ます。 お知らせを見たら、「今すぐアップデート」をクリックして、ソフトウェアを新しくしましょう。

■ ディスククリーンアップ
パソコンの中には、使わないファイルがたくさんたまることがあります。 これを片付けると、パソコンが速くなります。

まず、「ディスククリーンアップ」というプログラムを開きます。 そこで、いらないファイルを選んで「削除」をクリックすると、パソコンがきれいになります。

セキュリティ対策

■ ウイルス対策ソフトの導入
インターネットを使うとき、悪いプログラム(ウイルス)がパソコンに入ってくることがあります。 これを防ぐために、ウイルス対策ソフトを使います。

代表的なものに「Norton」や「McAfee」があります。 これらのソフトをインストールして、定期的にスキャンすることで、ウイルスを見つけて直してくれます。

■ ファイアウォール設定
ファイアウォールは、パソコンを守る壁のようなものです。 インターネットからの悪いアクセスを防ぎます。

ファイアウォールは、パソコンの設定から簡単にオンにできます。 「コントロールパネル」から「ファイアウォール」を選び、オンにしましょう。

パソコンの価格帯や購入方法

ここでは、パソコンの価格帯や購入方法について、お伝えします。

予算別のおすすめパソコン

■ 低価格帯
安いパソコンは、だいたい3万円から5万円くらいで買えます。 これらのパソコンは、基本的な作業に向いています。

たとえば、インターネットで調べ物をしたり、メールを送ったりするのにぴったりです。 代表的なものに、「Chromebook」や「Acer」のパソコンがあります。

■ 中価格帯
中くらいの値段のパソコンは、5万円から10万円くらいです。 これらのパソコンは、少し高いですが、性能が良くて、たくさんの作業を同時にできます。

たとえば、宿題をしながら動画を見たり、写真を編集したりすることができます。 「Dell」や「HP」のパソコンが人気です。

■ 高価格帯
高いパソコンは、10万円以上します。 これらのパソコンは、ゲームをしたり、動画を編集したりするのに向いています。

とても速くて、画面もきれいです。 代表的なものに、「MacBook Pro」や「Alienware」のパソコンがあります。

オンラインショッピングと実店舗での購入の比較

■ オンラインショッピング
インターネットでパソコンを買う方法です。 お店に行かなくても、自分の家でゆっくり選ぶことができます。

たくさんの種類の中から選べるし、値段を比べるのも簡単です。 でも、実物を見られないので、ちょっと不安かもしれません。

■ 実店舗での購入
お店に行ってパソコンを買う方法です。 実際にパソコンを見て触ることができるので、使いやすさを確認できます。

また、店員さんに質問して、詳しく教えてもらうこともできます。 ただ、オンラインショッピングに比べると、選べる種類が少ないかもしれません。

中古パソコンの選び方と注意点

■ 中古パソコンの選び方
中古パソコンは、新しいものより安く買うことができます。 予算を節約したいときにおすすめです。

ただ、買う前にしっかりと確認することが大切です。 動作が問題ないか、バッテリーがちゃんと持つか、保証があるかどうかをチェックしましょう。

■ 注意点
中古パソコンを買うときは、信頼できるお店で買うことが大切です。 また、買った後にすぐに使えるように、初期化されているかも確認しましょう。 もし、不安なことがあれば、お店の人に聞いてみてください。

パソコンに関する「よくある質問」

最後に、パソコンに関する「よくある質問」をご紹介します。

Q1: パソコンを使うのが初めてですが、何から始めればいいですか?

まず、パソコンの電源を入れてみましょう。次に、マウスやキーボードの使い方を覚えます。インターネットを使って、調べ物をしたり、メールを送ったりするのが良いスタートです。

Q2: パソコンを買うときに、一番大切なポイントは何ですか?

自分がパソコンを何に使いたいかを考えることが一番大切です。勉強用、ゲーム用、仕事用など、用途に合わせて選びましょう。また、予算も考えて、自分に合ったパソコンを見つけてください。

Q3: パソコンが遅くなったとき、どうすればいいですか?

使っていないプログラムを閉じたり、ディスククリーンアップをしたりすると良いです。また、ソフトウェアアップデートもしてみてください。それでも直らないときは、パソコンを初期化することが有効な方法です。

Q4: ウイルス対策ソフトは必要ですか?

はい、ウイルス対策ソフトはとても大切です。インターネットを使うときに、悪いプログラムからパソコンを守ってくれます。無料のものもありますが、有料の方が安心です。

Q5: パソコンが突然動かなくなったとき、どうすればいいですか?

まず、少し待ってみましょう。それでも直らないときは、パソコンの電源ボタンを長押しして、再起動します。それでもダメなら、専門の人に相談してください。

Q6: パソコンを安全に使うために気を付けることは何ですか?

インターネットで知らないサイトを見ないこと、怪しいメールを開かないことが大切です。また、ウイルス対策ソフトを使い、定期的にスキャンすることも忘れずに行いましょう。

【まとめ】パソコンとは

パソコンとは?初心者に向けた基本から使い方までを徹底解説!の内容は、いかがでしたでしょうか?


私がパソコンを最初に購入したのは、大学生だった2002年のころです。

そのころは、パソコンのハードディスクが10GBしかなかったので、容量がすぐにいっぱいになってしまい、不要なファイルを削除していくことがとても大変でした。

また、インターネットの速度もとても遅くて、1ページ開くのに3分くらいかかることもありましたよ。

それに比べると、現在はとても低価格で、高性能なパソコンを買うことができるので、本当に良い時代になったなと実感しています。


パソコンの購入は、「どんなパソコンを買ったら良いんだろう」と悩むこともあると思いますけど、基本的には、5万円から10万円の価格帯のパソコンで十分です。

私も、7万円くらいのパソコンを使って、ホームページを作ったり、動画を作ったり、インターネットを使った仕事を行っていますけど、本当に十分です。

オンラインでゲームをやるためのパソコンであれば、もっとハイスペックで値段の高いパソコンが必要ですけど、基本的には、低価格なパソコンで十分だと思います。


現在は、スマホやタブレットがあるので、パソコンが無くてもネットサーフィンをしたり、動画を見たり、メールを送受信したりすることは、問題なくできます。

ただ、仕事を速くこなしていくためには、やはりパソコンを使ったほうが良いです。

現在は、本当に低価格で高品質のパソコンを使うことができるので、ぜひパソコンを使いこなしていきましょうね。

このページを読んでわかること