<!DOCTYPE> は、 ホームページであることを宣言するもの です。
ホームページのソースの一番上に書くもので、下記のように使います。
■ <!DOCTYPE> の記述例 (サンプルサイトから抜粋)
<!DOCTYPE HTML PUBLIC "-//W3C//DTD HTML 4.01 Transitional//EN">
<html>
<head>
<meta http-equiv="Content-Type" content="text/html; charset=Shift_JIS">
<meta name="keywords" content="ホームページ,制作,サンプル">
<meta name="description" content="サンプルサイトです。">
<title>ホームページ制作</title>
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上記の記述の意味は、 「HTML4.01を使って、今からホームページを作ります!」 ということを宣言している、という意味です。
ただ、、、この <!DOCTYPE> については、深く意識したり、覚えたりする必要もありません。
ただ単に、 「ホームページのソースの一番上に書くもの (おまじない)」 という覚え方でよいと思います。
ソースの一番上に書けば、あとは使うことはありませんし、修正することもないので、このページでお伝えしていることだけを覚えておけば、それで十分ですよ。