★ Let's become a Web Designer! 【プロフィール】 【商品一覧】 【特典画像】 【あなたのお手伝い】
 

BiNDup(バインド・アップ)の評判と体験談

 
トップページ はじめに 講座の効果 作成実績 受講者の声 パーツテンプレート ホームぺージ講座 スマホサイト講座 よく使う用語集
 
 
プロフィール商品一覧特典画像お手伝い
 

BiNDup(バインド・アップ)の評判と体験談

 
トップページ 基礎知識 ホームページソフト スマホサイト講座 AI活用法 レンタルサーバ 用語集 HTMLタグ CSS入門 テクニック集
 
 
  本ページは広告が含まれています
  トップページ > ホームページ作成ソフトの比較
 

BiNDup(バインド・アップ)の評価とレビュー
【デザイン性の高さが魅力】

見栄えの良い高品質なホームページを、初心者でも簡単に作ることができるホームぺージ作成ソフトが、BiNDup(バインド・アップ)です。

このBiNDup(バインド・アップ)の特徴は、テンプレートの種類が豊富(200種類以上)であり、そのテンプレートのデザイン性が高いということです。


実際に、BiNDup(バインド・アップ)は、「グッドデザイン賞」を受賞しているくらい、デザイン性が高いという特徴があります。

デザイン性がとても高いホームぺージ作成ソフト「BiNDup(バインド・アップ)」


ここでは、「BiNDup(バインド・アップ)」のメリットとデメリットを含めて、 どのような人に向いているのか ということや、その効果(本当に簡単にできるのか?)などをお伝えしていきます!



このページで分かること(目次)

 
  • BiNDup(バインド・アップ)の4つの特徴
  • BiNDup(バインド・アップ)の作成実績
  • BiNDup(バインド・アップ)の機能とメリット
  • BiNDup(バインド・アップ)のデメリット
  • BiNDup(バインド・アップ)の価格・ランニングコスト
  • 「エントリーコース」と「基本コース」と「ビジネスコース」はどれを選んだら良いの?
  • 対応OSとパソコン
  • BiNDup(バインド・アップ)が向いている人
  • BiNDup(バインド・アップ)の評価とまとめ

 

BiNDup(バインド・アップ)の4つの特徴

まず、BiNDup(バインド・アップ)の4つの特徴はこちらです。


 
1.ホームページのデザイン性がとても高いこと

BiNDup(バインド・アップ)の大きな特徴は、テンプレートの種類が豊富(200種類以上)で、そのテンプレートのデザイン性が高いということです。

実際に、BiNDup(バインド・アップ)は、「グッドデザイン賞」を受賞しています。

テンプレートの種類が豊富で、テンプレートのデザイン性が高いことが、BiNDup(バインド・アップ)の大きな特徴です。



2.初心者でも簡単にホームページを作れること

BiNDup(バインド・アップ)では、編集する項目をブロックごとに分けて編集していく、「ブロック編集」という仕組みでホームページを作っていきます。

この「ブロック編集」は、特許も取得しているのですが、積み木を積み上げるように、初心者でも簡単にホームページを作ることができます。

視覚的な操作で、簡単にホームぺージを作っていくことができて、しかも細かい設定もできるため、初心者でも見栄えの良いホームページを作れることが特徴です。



3.2種類の方法でホームページを更新できること

BiNDup(バインド・アップ)は、インターネット上でホームページを更新できる「Webアプリ」と、 パソコンにソフトをインストールしてホームページを更新できる「デスクトップアプリ」の2種類を提供しています。

そのため、インターネットに接続しているときは「Webアプリ」でホームページを更新したり、 インターネットに接続できないときでも、安定してホームページを作りたいときは、「デスクトップアプリ」を使用するという使い分けができます。

私が知る限り、「Webアプリ」と「デスクトップアプリ」の2つを提供しているのは、BiNDup(バインド・アップ)だけですし、 自分の好きな方法でホームページを更新できるため、とても便利で画期的です。



4.AIを使ったホームページ作成ができること

BiNDup(バインド・アップ)には、「AiD ジェネレーター」という、簡単な質問に答えていくだけで、ホームページが作れる機能があります。

たとえば、「業種は?」や「イメージカラーは?」などの質問に答えていくだけで、BiNDup(バインド・アップ)の人工知能がイメージに合う最適なホームページを提案してくれます。



BiNDup(バインド・アップ)の4つの特徴とは

 
 1.ホームページのデザイン性がとても高いこと
 2.初心者でも簡単にホームページを作れること
 3.2種類の方法でホームページを更新できること
 4.AIを使ったホームページ作成ができること

 

BiNDup(バインド・アップ)の作成実績

BiNDup(バインド・アップ)には、200種類以上のホームぺージテンプレートが用意されています。

たとえば、会社や飲食店、教育関係やンラインショップまで、多くの業種に対応できるテンプレートがたくさんあります。

BiNDup(バインド・アップ)の作成実績1


BiNDup(バインド・アップ)の作成実績2


BiNDup(バインド・アップ)の作成実績3


BiNDup(バインド・アップ)の作成実績4


BiNDup(バインド・アップ)の作成実績5



BiNDup(バインド・アップ)の機能とメリット

BiNDup(バインド・アップ)には、下記のような機能とメリットがあります。
(17個のメリットがあります)


 
1. 初心者でも簡単にホームぺージを作れる

BiNDup(バインド・アップ)は、編集する項目がブロックごとに分かれていて、 簡単な操作で、視覚的にホームページを作っていくことができる仕組みになっています。

そのため、今までホームページが作ったことがない初心者でも、ホームページを作ることができます。

BiNDup(バインド・アップ)は初心者でも簡単にホームぺージを作れる


2. 見栄えの良いホームページをすぐに作れる

BiNDup(バインド・アップ)は、クオリティが高いテンプレートが200種類以上も用意されています。

たとえば、フィットネスやヘアサロン、飲食店や観光業など、Webデザインのトレンドに合わせた高品質なテンプレートです。

そのため、文章を入れていくだけで、初心者でも高品質なホームページを作ることができます。

BiNDup(バインド・アップ)は見栄えの良いホームページをすぐに作れる


3. カスタマイズ性がとても高い

BiNDup(バインド・アップ)は、視覚的にホームページを作っていくことができるのですが、 「エディタモード」もあり、ブロックごとに細かくホームページをカスタマイズすることができます。

簡単に、すぐにホームページを作れるだけでなく、細かいカスタマイズができることも、BiNDup(バインド・アップ)のメリットです。

BiNDup(バインド・アップ)はカスタマイズ性がとても高い


4. 日本の会社が提供しているサービスである

BiNDup(バインド・アップ)は、日本の会社が提供しているサービスであるため、マニュアルやサポートが分かりやすいという特徴があります。

一方、Wix やJimdo などは海外の会社であるため、マニュアルやサポートが分かりづらいのですよね。

日本の会社であるため、サポートに安心感があり、分かりやすいというメリットがあります。



5. 2,400万点以上の素材から、ぴったりの写真を選ぶことができる

BiNDup(バインド・アップ)を使用していると、ポイントが溜まっていきます。

そのポイントを使って、2,400万点以上のクオリティの高い素材から、無料で写真をダウンロードすることができます。

BiNDup(バインド・アップ)は2,400万点以上の素材から、ぴったりの写真を選ぶことができる



6. 画像の編集ソフトが付いている

BiNDup(バインド・アップ)には、画像の加工や編集を行うことができるグラフィックソフトが付いています。 とても機能が豊富なソフトであるため、ロゴやバナーの作成も、自由に行うことができます。

BiNDup(バインド・アップ)は画像の編集ソフトが付いている



7. フォントがたくさんある

BiNDup(バインド・アップ)で使用することができるフォントは、541書体もあります。 そのため、ホームページのデザインにあったフォントを選んで、美しいホームページに仕上げることができます。

BiNDup(バインド・アップ)はフォントがたくさんある



8. 動きのあるホームページを作ることができる

BiNDup(バインド・アップ)には、簡単な操作でホームページにスライドショーを設置したり、 スクロール時にヘッダーや写真などのコンテンツが動くアニメーション機能があります。

動きのあるホームページを作ることができるため、1ランク上のオシャレなホームページを作ることができます。

BiNDup(バインド・アップ)は動きのあるホームページを作ることができる



9. スマートフォンでもキレイにホームページが表示される

BiNDup(バインド・アップ)は、レスポンシブデザインに対応しています。 そのため、パソコンサイトを作れば、自動的にスマホサイトでもキレイに表示される仕組みになっています。

BiNDup(バインド・アップ)はスマートフォンでもキレイにホームページが表示される



10. 常に最新の機能を使用することができる

BiNDup(バインド・アップ)は月額制のソフトであるため、常に最新の状態にアップデートされたソフトを使用することができます。

また、新しい機能もどんどん追加されていくため、常に最新の機能を使用できることもメリットです。



11. ショッピングカートを設置できる

BiNDup(バインド・アップ)は、ホームページの中にショッピングカートを設置することができます。

受注管理機能まで付いているので、ネットショップを作ることも可能です。 もちろん、お問い合わせフォームも簡単に設置できます。

BiNDup(バインド・アップ)はショッピングカートを設置できる



12. ブログを設置することができる

ホームページの一部をブログ化することで、スマホから記事を投稿することができます。 最新の記事を、スマホですぐに投稿できることも魅力です。

BiNDup(バインド・アップ)はブログを設置することができる



13. SNS連携が簡単にできる

ホームページ上にYouTubeの動画を挿入したり、Googleマップを表示したり、TwitterやFacebookとの連携が簡単にできます。

たとえば、「いいね!」ボタンやシェアボタン、コメント欄の設置などを、シールを貼るように簡単に組み込むことができます。

BiNDup(バインド・アップ)はSNS連携が簡単にできる



14. オンラインでもオフラインでも作業ができる

BiNDup(バインド・アップ)は、インターネット上でホームページを更新できる「Webアプリ」と、 パソコンにソフトをインストールしてホームページを更新できる「デスクトップアプリ」の2種類の方法でホームページを作ることができます。

インターネットに接続できない環境や、速度が不安定なときは、「デスクトップアプリ」を使用して、オフラインでも作業をすることができるため、とても便利です。
(どちらの方法でホームページを作っても、データは同期されます)

BiNDup(バインド・アップ)はオンラインでもオフラインでも作業ができる



15. SEO対策がしやすい

BiNDup(バインド・アップ)では、検索順位アップのための対策が分からない人のために、具体的に何をどう設定すべきかを教えてくれる「SEOアシスタント」があります。

タイトルの付け方や、リンクにエラーがないかなどを自動でチェックしてくれるため、検索エンジン対策(SEO対策)に役立ちます。

BiNDup(バインド・アップ)はSEO対策がしやすい



16. アクセスアップに必要なデータが見れる

BiNDup(バインド・アップ)には、サイトを解析する機能があって、訪問者の比率や、訪問者がどのような情報を求めてサイトにアクセスしているかが分かります。

このような結果が分かると、ホームページを改善しやすくなるため、とても便利です。

BiNDup(バインド・アップ)はアクセスアップに必要なデータが見れる



17. AIを使ったホームページ作成ができる

BiNDup(バインド・アップ)には、「AiD ジェネレーター」という、簡単な質問に答えていくだけで、ホームページが作れる機能があります。

たとえば、「業種は?」や「イメージカラーは?」などの質問に答えていくだけで、BiNDup(バインド・アップ)の人工知能がイメージに合う最適なホームページを提案してくれます。

BiNDup(バインド・アップ)はAIを使ったホームページ作成ができる




BiNDup(バインド・アップ)のデメリット

一方、BiNDup(バインド・アップ)には、次のようなデメリットもあります。
メリットだけでなく、デメリットがあることも知っておいてください。


 
月額制のソフトであるため、費用面での負担が大きいこと

BiNDup(バインド・アップ)は月額制のサービスであり、最も使いやすい「基本コース」で、月3,278円の利用料がかかります。 毎月の利用料金がかかり、費用面での負担が大きいことがデメリットです。



管理画面の文字が小さくて、難しく見えてしまうこと

BiNDup(バインド・アップ)の管理画面は、けっこう文字が小さくて、あまり使い勝手が良いとは言えないかもしれません。

実際に私は、小さなノートパソコンで作業をしていたときに、文章を保存するための「適用」のボタンが見当たらずに、苦労しました。

機能が多い分、管理画面が少しわかりづらくて、難しく見えてしまうことが、BiNDup(バインド・アップ)のデメリットです。



ページ数の多いサイトの場合、動作が重くなること

BiNDup(バインド・アップ)で大規模なサイト(100ページ以上のサイト)を作ると、アップロードや読み込みに時間がかかります。

そのため、ページ数をどんどん増やしていきたいという方には、あまり向きません。

実際に、ホームぺージの編集時やアップするときに、時間がかかる場合がありますし、「エラーが発生しました」というメッセージが出ることもありました。

ページ数の多いサイトを作ると、動作が重くなってしまい、ホームページをサクサクと作っていけなくなってしまうことがデメリットです。




BiNDup(バインド・アップ)の価格・ランニングコスト

BiNDup(バインド・アップ)の評価レビュー


エントリーコース: 初年度 無料
 ⇒ 2年目以降は、528円/月(税込)の利用料がかかります

基本コース: 月額3,278円(税込)
 ⇒ 年一括払いなら32,736円(月額換算で2,728円)

ビジネスコース: 月額10,780円(税込)
 ⇒ 年一括払いなら107,800円/年(月額換算で8,983円)


※ BiNDup(バインド・アップ)は、「エントリーコース」「基本コース」、そして「ビジネスコース」の3つのコースがあります。この3つの中から選ぶという形です。




「エントリーコース」と「基本コース」と「ビジネスコース」は
どれを選んだら良いの?

BiNDup(バインド・アップ)には、「エントリーコース」と「基本コース」と「ビジネスコース」という3つのコースがあります。

それぞれで、月額の費用とできること(使える機能など)が異なるのですが、、、まず、一番高額な「ビジネスコース」は、使う必要はありません。


この理由は、「ビジネスコース」は複数の人やチームでホームページを修正したり、運営したい場合に使うコースだからです。

個人でホームページを運営する場合は、「ビジネスコース」は必要ないので、まず除外しましょう。


そして、「エントリーコース」と「基本コース」のどちらを選ぶかについてですが、、、結論としては、料金はかかりますが「基本コース」の方が良いです。

その理由は、「エントリーコース」は独自ドメインが使えませんし、デスクトップアプリも使用できない(自分のものにならない)からです。


「エントリーコース」は、初年度の利用料金が無料で、2年目以降も月528円(税込)で使えるため、とても魅力的に思えます。

でも、インターネットで資産となる独自ドメインを使えないことは、大きなデメリットになりますし、「エントリーコース」はテンプレートの数も少なく、「デスクトップアプリ」を使うこともできないのですよね。


一方、「基本コース」であれば、独自ドメインを使えますし、何よりも、「基本コース」を選んで、「年払い」で料金を払うと、 「デスクトップアプリ」をもらうことができる(自分のものになる)という特権があります。

そして、「デスクトップアプリ」をもらうことができれば、自分のパソコンに「デスクトップアプリ」をインストールして、 ずっとBiNDup(バインド・アップ)を使い続けることができてしまうのですよね。


そのため、BiNDup(バインド・アップ)のコースを解約して、自分でレンタルサーバを借りれば、月100円から500円くらいでホームページが運営できますよ。

月々の料金をかなり安く抑えながら、BiNDup(バインド・アップ)の「デスクトップアプリ」を使って、独自でホームページを運営することができるということです。


だから、BiNDup(バインド・アップ)を使うなら、「基本コース」を「年払い」で申し込んで、「デスクトップアプリ」をもらって、 BiNDup(バインド・アップ)をずっと使い続けることが、最も賢くて、お得な選択です。

「基本コース」は独自ドメインが使えますし、「年払い」で申し込めば、「デスクトップアプリ」をもらって、 ずっとBiNDup(バインド・アップ)を使い続けることができるので、「基本コース」を選ぶことをおすすめしますね。

BiNDup(バインド・アップ)は初心者におすすめ!




対応OSとパソコン

Windows とMac のパソコンで使用可能

※ ハードディスクは、5GB以上のハードディスク空き容量が必要です。



BiNDup(バインド・アップ)が向いている人

BiNDup(バインド・アップ)は、下記のような方に向いています。


 
デザイン性の高いホームページを運営したい人

BiNDup(バインド・アップ)の特徴は、デザイン性の高い、1ランク上のホームページを運営できることです。

実際に、グッドデザイン賞を取っているだけあって、テンプレートのデザイン性はとても高いですし、 スライドショーやアニメーション機能など、動きのあるオシャレなホームページを作ることができます。

そのため、宝石店や結婚式場など、高いデザイン性が求められるホームページを運営したい人は、BiNDup(バインド・アップ)はとても向いています。



月3,278円の利用料を払える個人事業者さん

BiNDup(バインド・アップ)のデメリットは、月3,278円の利用料がかかることです。 ただ、その利用料金をペイできるだけの満足度はあると思います。

そのため、月3,278円の利用料を払える個人事業者さんは、BiNDup(バインド・アップ)は向いています。


あと、BiNDup(バインド・アップ)は、大規模なサイトを作ると、動作が重くなってしまうデメリットがあるのですが、 個人事業者さんであれば、行っている事業のサービス内容はあまり多くないと思いますので、数十ページのサイトでも十分ですよね。

月3,278円の利用料を払うことができる個人事業者さんや中小企業の方に、BiNDup(バインド・アップ)は向いていますよ。




BiNDup(バインド・アップ)の評価とまとめ

BiNDup(バインド・アップ)の良さは、クオリティの高いホームページを、初心者でも作成することができる ということです。

テンプレートの種類が豊富で、デザイン性も高く、スライドショーやアニメーション機能を使って、動きのあるホームページを作ることができます。

また、特許を取得している「ブロック編集」によって、積み木を積み上げるように、初心者でも簡単にホームページを作ることができる仕組みになっています。


さらに、機能面もとても充実していて、画像の編集や地図の表示、SNSとの連携やショッピングカートやブログの設置など、 ホームページの運営で考えられる機能は、ほとんどそろっているのですよね。

日本の会社が作っているソフトであるため、安心感もありますし、BiNDup(バインド・アップ)はとても良いソフトだと思いますよ。


ただ、BiNDup(バインド・アップ)のデメリットは、動作が遅い(重い)ときがあることです。 また、管理画面の文字も小さいので、慣れるまでに時間もかかります。

もっと管理画面の動作が速くなって、シンプルで分かりやすい管理画面になったら、さらに良いソフトになるかもしれませんね。


なお、BiNDup(バインド・アップ)を使う場合は、「基本コース」を「年払い」で申し込むことをおすすめします。

「基本コース」を「年払い」で申し込むと、BiNDup(バインド・アップ)の「デスクトップアプリ」がもらえるからです。


BiNDup(バインド・アップ)の「デスクトップアプリ」を手に入れたら、自分でレンタルサーバを借りることで、 月々の料金は、100円から500円くらいでホームページを運営することもできますよ。

この方が、絶対にお得なので、BiNDup(バインド・アップ)を選ぶとしたら、「基本コース」を「年払い」で申し込むようにしましょうね。 (逆に言えば、「基本コース」を「年払い」で申し込むことが難しい場合は、BiNDupは選ばない方が良いです)


BiNDup(バインド・アップ)は、動作が重いというデメリットはありますけど、テンプレートのデザイン性は高いですし、機能も豊富です。

特に、「グッドデザイン賞」を受賞しているテンプレートは魅力的なので、ハイクオリティなホームページを運営したい人には、BiNDup(バインド・アップ)はおすすめできるソフトになりますよ!


公式サイトを見る
 

【おすすめ外部コンテンツ】
 
会員制サイドビジネス講座
 
私がお金を稼ぐ理由 ~ お金を持ったときのメリット ~
 
インターネットで月20万円の収入を継続して稼ぐ方法
 
初心者用ホームページテンプレート
 

インターネットビジネスのすごさを認識してください
 
無料ホームページ制作講座の受講者の声
 
動画で覚える無料FX講座
 
ホームページが作れる能力は、最高の能力
 



当サイトで使用しているサンプルサイトを無料でダウンロード!

当サイトで使用しているサンプルサイトのデータを、無料でダウンロードできます。
サンプルサイトがあれば、さらにホームページの作り方が分かりやすくなりますよ。

⇒ 当サイトで使用しているサンプルサイトの無料ダウンロードはこちら



【特典画像100枚】オフィスで働いている女性が人差し指を立てている画像

高品質で、ホームページでとても使いやすい画像100枚を「特典」としてお渡ししています。 人物の画像素材は少ないため、とても貴重な画像素材です。

⇒ オフィスで働いている女性が笑顔で人差し指を立てている画像について



AIやChatGPTを使ってインターネットビジネスを行う講座

これからはAIの時代になります。 私も、AIを使って文章や画像やホームページを作っています。 私が実際に行っているやり方を、分かりやすく解説した講座が、下記の講座です。

⇒ 「AI」や「ChatGPT」を活用してビジネスを行う講座はこちら



 
^