レンタルサーバーおすすめ11選を徹底比較【2025年最新】

おすすめのレンタルサーバー

自社のWebサイトやブログを立ち上げたいと考えていても、「レンタルサーバーの選択肢が多すぎて決められない」「専門用語が多く、正しい判断が難しい」と感じている方も多いのではないでしょうか。

レンタルサーバーの選定は、Web運用の成否を左右する重要な要素です。

しかし、初めての方にとっては比較・判断が難しく、手間や不安を感じやすいのも事実です。

そこで本記事では、ホームページ制作やレンタルサーバー導入のアドバイスを行っている株式会社ウェブメッセージが、IT・Webの専門知識をもとに、ビジネスに適したレンタルサーバー選びのポイントをわかりやすく整理しました。

目的や予算に合った最適な選択肢が見つかるよう、実務目線で丁寧に解説しています。

Webサイトの信頼性と運用効率を高める第一歩として、ぜひご活用ください。

目次

おすすめのレンタルサーバー10選

レンタルサーバーを選ぶ際は、複数のサービスを比較・検討することが大切です。特に初心者の方にとっては、どれも似たように見えてしまい、どれを選べばよいか迷ってしまうかもしれません。

そこで今回は、Web制作事業を長年手がけてきた株式会社ウェブメッセージが、初心者にもビジネスユーザーにも安心しておすすめできる、厳選のレンタルサーバー10選をご紹介します。

  • XSERVER
  • シン・レンタルサーバー
  • LOLIPOP
  • さくらのレンタルサーバー
  • ColorfulBox
  • ConoHa WING
  • ラッコサーバー
  • mixhost
  • CORESERVER
  • お名前.comレンタルサーバー
  • カゴヤ・ジャパン

どのサービスも、使いやすさと機能性を兼ね備えており、目的に応じた選択ができるラインナップです。

XSERVER(エックスサーバー)

XSERVER(エックスサーバー)
無料お試し期間14日間
月額費用495円~
特徴国内シェア最大級

エックスサーバーは、国内シェアNo.1を誇る定番のレンタルサーバーです。

250万件を超えるサイト運用実績を持ち、個人ブログから大規模な法人サイトまで、幅広いニーズに対応できる高い信頼性と総合力が魅力です。

最新のNVMe SSDを搭載した高速サーバー環境に加え、稼働率は99.99%以上と非常に安定しており、安心してサイト運営を続けられます。

さらに、24時間365日の電話サポートを提供しているため、初めての方でも安心して導入・運用が可能です。

サーバー選びに迷った際は、まずエックスサーバーを候補に入れておくとよいでしょう。

シン・レンタルサーバー

シン・レンタルサーバー
無料お試し期間14日間
月額費用539円~
特徴エックスサーバーユーザーに人気

シンレンタルサーバーは、エックスサーバー社が提供する次世代型の高速レンタルサーバーです。

最新の「NVMe SSD」や「LiteSpeed」技術を採用し、圧倒的な表示速度と安定性が人気の秘訣。

WordPressの簡単インストール機能や自動バックアップも標準搭載されており、初心者でも安心して使えます。

また、サーバーの混雑を自動で回避する「リソース制御機能」により、アクセス集中時でも快適な運用が期待できます。コストパフォーマンスにも優れた注目のサービスです。

LOLIPOP(ロリポップ)

LOLIPOP(ロリポップ)
無料お試し期間10日間
月額費用99円~
特徴個人向けのブログ作成に人気

ロリポップ!は、20年以上の運用実績を誇る老舗のレンタルサーバーです。

最大の魅力は、月額99円から始められる手頃な価格で、「とにかくコストを抑えて始めたい」という初心者の方から、長年にわたって高い支持を得ています。

操作画面は直感的でわかりやすく、WordPressの簡単インストール機能も標準搭載。初めての方でも迷わずにサイト構築を進められます。

近年では、表示速度を強化した「ハイスピードプラン」も登場し、パフォーマンス面でも進化を続けています。

コストを抑えながら、安心してWebサイトを運営したい方におすすめのサーバーです。

さくらのレンタルサーバー

さくらのレンタルサーバー
無料お試し期間14日間
月額費用500円~
特徴歴史のある大手レンタルサーバー

さくらのレンタルサーバは、20年以上の歴史と実績を誇る、信頼性の高いサービスです。特に法人ユーザーからの支持が厚く、利用者の約75%が法人というデータもあります。

自社でデータセンターを保有・運用しており、安定したインフラと高いセキュリティ体制が強みです。

さらに、請求書払い対応や複数ユーザーでのアカウント管理など、ビジネス利用に適した機能も充実しています。

最新技術の導入よりも「安定性重視」の設計方針を採っているため、企業のコーポレートサイトや官公庁・教育機関など、ミッションクリティカルな用途にも安心して利用できるサーバーといえるでしょう。

ColorfulBox(カラフルボックス)

ColorfulBox(カラフルボックス)
無料お試し期間30日間
月額費用436円~
特徴管理画面が使いやすい

ColorfulBox(カラフルボックス)は、高速性と安定性を兼ね備えたクラウド型レンタルサーバー。

エリア別バックアップを標準搭載しており、万が一のトラブル時でも安心です。さらに最新のLiteSpeedを採用しており、WordPressの表示速度が非常に速いのも特徴です。

また、プラン変更が自由にできる「スケーラビリティ」や、無料の自動SSL、初心者向けの簡単インストール機能も充実。個人から法人まで、幅広いニーズに対応できる使い勝手の良いサーバーです。

ConoHa WING(コノハウィング)

ConoHa WING(コノハウィング)
無料お試し期間なし
月額費用643円~
特徴定期的にお得なキャンペーンを開催

ConoHa WINGは、「国内最速クラス」の表示速度を誇る、高速性能に特化したレンタルサーバーです。

最新技術を積極的に取り入れており、特にWordPressサイトの高速表示において優れたパフォーマンスを発揮します。

また、独自ドメインが永久無料で付属する「WINGパック」は、コストパフォーマンスの高さでも評価されています。初期費用がかからず、最低利用期間の縛りもないため、柔軟に導入しやすいのも特長です。

表示速度を重視するブロガーやアフィリエイターはもちろん、SEO対策を意識したサイト運営にも適した選択肢と言えるでしょう。

ラッコサーバー

ラッコサーバー
無料お試し期間30日間
月額費用330円~
特徴ラッコドメインとの連携が人気

ラッコサーバーは、Web制作やアフィリエイトに特化したレンタルサーバーです。特に初心者や個人ユーザーに人気があります。

独自ドメイン取得からWordPressの自動インストール、SSL化までを数クリックで完了できる簡単さが魅力です。

高速SSDやLiteSpeed採用により、表示速度も優れています。

また、ラッコドメインとの連携がスムーズで、管理が一元化できる点も便利です。手頃な価格帯ながら、必要な機能が揃っており、初めてのサイト運営にも最適な環境が整っています。

mixhost(ミックスホスト)

mixhost(ミックスホスト)
無料お試し期間なし
月額費用450円~
特徴知名度の高い人気レンタルサーバー

mixhostは、国内でいち早く「LiteSpeed」サーバーを採用した、高速性能に優れたレンタルサーバーです。この高速Webサーバーにより、WordPressサイトの表示速度が大幅に向上します。

もう一つの特長は、アダルトジャンルのサイト運営が許可されている点です。これは多くのサーバーでは対応していないため、他社と明確に差別化されています。

さらに、30日間の返金保証が用意されており、初めての方でも安心して試すことができます。

特定ジャンルでのサイト運営を検討している方や、高速表示を重視するユーザーに最適なサーバーといえるでしょう。

CORESERVER(コアサーバー)

CORESERVER(コアサーバー)
無料お試し期間30日間
月額費用390円~
特徴GMOグループの運営

CORESERVER(コアサーバー)は、GMOデジロックが運営する老舗の高性能レンタルサーバーです。

価格の安さと高機能を両立しており、月額数百円から利用可能ながら、SSDストレージやPHP8対応、無料SSLなどを標準装備しています。

開発者向けの自由度が高く、マルチドメイン・データベース無制限といった柔軟な環境も魅力です。

初心者にはやや上級者向けですが、コストを抑えながら本格的なサイト運営を目指す方には非常に適した選択肢です。

お名前.comレンタルサーバー

お名前.comレンタルサーバー
無料お試し期間30日間
月額費用2,398円
特徴ドメイン取得でお馴染みのお名前.com

お名前.comレンタルサーバーは、GMOインターネットグループが提供する信頼性の高いサービスです。

独自ドメインとの相性が良く、セット契約でドメインが無料になる特典もあります。

高性能なオールSSD構成と高速Webサーバー「nginx」を採用し、表示速度と安定性に優れています。WordPressの簡単インストールや無料SSL、自動バックアップ機能も備えています。

初心者でも安心して使えるのが特徴です。ドメイン管理と一元化したいユーザーに特におすすめです。

カゴヤ・ジャパン

カゴヤ・ジャパン
無料お試し期間30日間
月額費用1,485円
特徴WEB制作会社に人気のレンタルサーバー

カゴヤ・ジャパンは、25年以上の運用実績を持ち、法人向けレンタルサーバーに特化した信頼性の高いサービスです。
中でも注目すべきは、業界最高水準の「99.999%」というサーバー稼働率保証。

圧倒的な安定性から、企業のコーポレートサイトや金融機関など、サーバー停止が許されないミッションクリティカルな用途で選ばれています。

さらに、専門スタッフによる高品質なサポート体制も評価されていますが、その分、料金は他のサーバーと比べてやや高めです。

コストよりも信頼性と安定性を最優先する大企業や重要な業務用途に適した選択肢といえます。

知っておきたいレンタルサーバーの種類と特徴

「そもそもレンタルサーバーって何?」という方も多いのではないでしょうか。ここでは、サーバーの基本的な役割や種類について、初心者の方にも分かりやすく説明します。

レンタルサーバーを理解するうえで、Webサイトを「家」に例えるとイメージしやすくなります。

まず、サーバーは「家を建てるための土地」にあたります。 そして、後ほど登場する「ドメイン」はその土地の住所のようなものです。

つまり、サーバーとはWebサイトを建てるためのスペース(土地)を借りるサービスのこと。この土地(=サーバー)にはいくつかの種類があり、それぞれに特徴や使い方が異なります。

サーバーの種類メリットデメリットおすすめの人
共用サーバー低価格、管理が簡単他ユーザーの影響を受けやすい、自由度が低い初心者、個人ブログ、中小企業のサイト
VPS自由度が高い、共用より高性能専門知識が必要、管理は自己責任ゲームサーバー、開発者、中級者以上
専用サーバー性能が最も高い、リソース独占非常に高価、高度な知識が必要大規模法人、アクセスが膨大なサイト
クラウドサーバー柔軟性が高い、拡張が容易料金体系が複雑、高度な知識が必要Webサービス、エンタープライズ企業

共用サーバー|コストを抑えて始めたい方や万人向け

共用サーバーは、初心者にぴったりの「集合住宅型」サーバーです。

1つの大きなサーバーを複数のユーザーで共有して使うタイプのサービスです。家に例えると、アパートやマンションのようなイメージです。

料金が安く、サーバーの管理も運営会社に任せられるため、Webサイトの知識があまりない初心者や、個人ブログを始めたい方に最適です。

なお、本記事で紹介しているレンタルサーバーの多くが、この共用タイプに該当します。

VPS(仮想専用サーバー)|自由度が高い

VPSは、自分好みにカスタマイズできる「分譲マンション型」サーバーです。

ひとつのサーバー(=土地)を複数のユーザーで共有する点では共用サーバーと同じですが、仮想的に区切られた専用スペースが与えられ、それぞれが独立した環境として使えるのが特徴です。

他のユーザーの影響を受けにくく、設定やソフトウェアのカスタマイズも自由に行えます。

ただし、その分サーバーの知識や技術が必要になるため、ゲームサーバーの構築や開発用途など、特定の目的を持った中〜上級者に向いています。

専用サーバー・クラウドサーバー|大規模サイトや法人に人気

専用サーバーは、サーバー(=土地)を一台まるごと独占して使えるタイプです。非常に高性能で自由度も高い一方、導入コストが高めなのが特徴です。

一方、クラウドサーバーは、必要に応じてリソース(容量や処理能力)を柔軟に増減できるのが特長。代表的なサービスには AWS(Amazon Web Services) や GCP(Google Cloud Platform) があります。

どちらも、大規模な法人サイトやWebサービス向けであり、運用には高度な専門知識が求められます。

レンタルサーバーの選び方

レンタルサーバーは種類が多く、どれを選べばよいか迷ってしまう方も多いでしょう。

ですが、これからご紹介する6つのポイントを押さえておけば、選び方で大きく失敗することはありません。

  • 月額費用と年間費用
  • 無料お試し期間の有無
  • 表示速度と安定性
  • WordPressの簡単インストール機能
  • セキュリティ対策
  • サポート対応

専門用語はできるだけ使わず、初心者の方にもわかりやすく解説しています。この「選ぶための基準」を参考にしながら、自分にぴったりのサーバーを見つけてみてください。

月額費用と年間費用

レンタルサーバーの料金を比較する際、月額料金の安さばかりに注目しがちですが、
初期費用や契約更新時の費用、独自ドメインの有無なども含めて考えることが大切です。

特に、1〜3年単位で契約すると割引が適用されることも多いため、「トータルでいくらかかるか」を見て比較するのが賢い選び方です。

以下の例を見てみましょう。

比較項目A社B社
初期費用0円3,300円
月額料金990円550円
3年間の総額(目安)35,640円23,100円
特徴月額は高めだが初期費用が無料月額は安いが初期費用がかかる

このように、一見安く見えるプランでも、長期的には割高になるケースもあるため、契約前にしっかりと総額を確認しましょう。

無料お試し期間の有無

「契約してから後悔したくない」そんな不安がある方は、ぜひ無料お試し期間を活用しましょう。

多くのレンタルサーバーでは、10日〜2週間程度の無料トライアルが用意されています。この期間中に、以下のようなポイントを実際に触りながら確認できます。

  • 管理画面の操作性
  • サイトの表示速度
  • サポートの対応スピードと質

スペック表だけでは分からない「使い心地」や「相性」を試せる貴重なチャンスです。契約前の最終チェックとして、無料期間を有効に使うことを強くおすすめします。

表示速度と安定性

Webサイトの表示速度は、ユーザーの満足度に直結するだけでなく、Googleの検索順位(SEO)にも影響する非常に重要な要素です。

ページの表示が遅いと、訪問者がすぐに離脱してしまう可能性が高まります。

サーバー選びでは、「NVMe」や「SSD」など、高速なストレージを採用しているかを確認しましょう。これにより、データの読み書きが速くなり、サイトの表示速度も改善されます。

あわせて注目したいのが、サーバーの「稼働率」です。

これは、サーバーが安定して稼働し続けているかを示す指標で、「稼働率99.9%以上」を保証しているサーバーなら、ビジネス利用でも安心です。

容量と転送量

レンタルサーバーを選ぶ際は、「ディスク容量」と「転送量」にも注目しましょう。

ディスク容量サーバーに保存できるデータ(テキスト、画像、動画など)の合計容量
転送量訪問者がページを閲覧する際に、サーバーから送信されるデータの上限

ブログや中小規模のサイトであれば、100〜200GBのディスク容量で十分なケースが多いです。

ただし、将来的に高画質の画像や動画を多く掲載したり、アクセスが増えたりすることを考えると、少し余裕を持ったプランを選んでおくのがおすすめです。

また、多くのレンタルサーバーでは、後から上位プランに変更(スケールアップ)できるため、まずは無理のない範囲で始めておくのも一つの方法です。

WordPressの簡単インストール機能

これからWordPressでサイトを運営する予定がある方は、サーバーがWordPressにしっかり対応しているかを必ず確認しましょう。

中でも重要なのが、数クリックで簡単にWordPressを始められる「簡単インストール機能」です。専門知識がなくてもすぐにサイトを立ち上げられるため、今ではほぼ必須の機能といえます。

さらに、以下のような機能があると、日々の運用も安心です。

自動バックアップ機能万が一のトラブル時に、サイトのデータを復元できる
ステージング環境公開前にデザインや機能をテストできる仮想サイト

これらの機能が備わっているかどうかも、サーバー選びの大きなポイントになります。

セキュリティ対策

Webサイトのセキュリティは、訪問者の個人情報を守るだけでなく、サイト全体の信頼性にも直結する重要な要素です。

最低限、以下の2つのセキュリティ機能が標準で備わっているサーバーを選びましょう。

  • 無料独自SSL
    通信を暗号化し、サイトのURLを「https://〜」にします。
    Googleも導入を推奨しており、SEO対策としても必須です。
  • WAF(Web Application Firewall)
    SQLインジェクションやクロスサイトスクリプティングなどの不正アクセスを防ぐWeb用の防火壁です。

これらの機能は、今では多くの優良レンタルサーバーに標準搭載されています。契約前に、これらのセキュリティ対策が整っているかをしっかり確認しておきましょう。

サポート対応

サイト運営では、「サイトが表示されない」「メールが届かない」など、突然のトラブルがつきものです。特に初心者にとっては、こうした問題を自力で解決するのは難しい場合も多くあります。

だからこそ、迅速で丁寧なサポート体制が整っているかどうかは、サーバー選びで重要なポイントです。

サポートの手段には、メール・チャット・電話などがありますが、中でも安心なのは、「24時間365日対応」や、すぐに話せる「電話サポート」が用意されているサービスです。

契約前には、自分が希望するサポート方法に対応しているかをしっかり確認しておきましょう。

万が一の時に頼れるサービスを選ぶことが、安心してサイトを運営するためのカギになります。

レンタルサーバーに関するよくある質問

最後に、レンタルサーバーに関するよくある質問をご紹介します。

無料のレンタルサーバーと有料にはどんな違いがある?

無料レンタルサーバーは費用がかからない反面、広告表示や容量・機能の制限があり、ビジネス利用には不向きです。

一方で、有料サーバーは高速・安定した環境に加え、サポートやセキュリティも充実しています。

信頼性を求めるなら有料がおすすめです。

サーバーの乗り換え(移行)は初心者でもできる?

「サイトが大きくなってきたので、もっと高性能なサーバーに乗り換えたい」と考えることもあるでしょう。

サーバーの移行は専門的な作業に思えますが、最近では初心者でも簡単に行えるようになっています。

多くのレンタルサーバーでは、移行作業を代行してくれる「移行代行サービス(有料)」や、移行を補助する「簡単移行ツール」があります。

また、WordPressプラグインの「All-in-One WP Migration」などを使えば、比較的簡単に自分で移行作業を行うことも可能です。

以前に比べて、サーバー乗り換えのハードルは格段に下がっています。

この記事を書いた人

株式会社ウェブメッセージは、低価格で高品質なホームページ制作を手がけるWEB制作会社です。より多くの方が手軽にホームページを持てるよう、ホームページ制作スキルを学べる講座の運営も行っています。また、ホームページの公開・運用に必要なレンタルサーバーに関する情報提供や選び方のアドバイスも行っております。

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