スマホでホームページを見たときに、左右にスライドできてしまうことはありませんか?
この横スクロールが出ている状態は、レイアウトが画面幅をはみ出しているサインです。
これは見づらくなるだけでなく、ユーザーの離脱にもつながりやすくなります。
そこでこの記事では、
レスポンシブ対応で横スクロールが出る理由と、その消し方を初心者向けに解説します。
横スクロールは、原因さえ見つければ簡単に直せるので、ぜひ確認してみてくださいね!
横スクロールが出る主な原因
まずは、横スクロールが出る主な原因から確認していきましょう。
原因① 画像が画面幅を超えている
固定サイズで指定された画像は、スマホ画面より大きくなりやすいです。
たとえば、
img {
width: 600px;
}
このような指定があると、確実にはみ出します。
原因② テーブルがはみ出している
料金表や一覧表など、項目が多い表は横幅が広くなることが多いです。
スマホ対応していないと、横スクロールの原因になります。
原因③ 固定幅の要素がある
width: 900px;
のような固定指定は、スマホでは崩れの原因になります。
原因④ marginやpaddingの影響
左右に大きな余白が入っていると、それだけではみ出すこともあります。
まずはこれで直る基本対処法(最重要)
それでは、基本的な対処方法をご紹介します。
ほとんどの横スクロールは、次の設定で改善しますよ。
画像を自動調整する
img {
max-width: 100%;
}
横幅を割合指定にする
width: 100%;
固定サイズをやめるだけでかなり直ります。
よくあるパターン別の消し方
次に、よくあるパターン別の消し方をご紹介します。
画像が原因の場合
「max-width:100%」を設定するだけで解決するケースがほとんどです。
テーブルが原因の場合
横幅100%+横スクロール対応が安全です。
.table-wrap {
overflow-x: auto;
}
divが原因の場合
固定幅指定を削除して、割合指定に変更しましょう。
応急処置としての対策(最終手段)
どうしても原因が特定できない場合は、次の方法もあります。
body {
overflow-x: hidden;
}
ただし、これは根本解決ではありません。
必ず原因となっている要素を直すことをおすすめします。
修正後のチェックポイント
修正後のチェックポイントをご紹介します。
調整したあとは必ず確認しましょう。
・左右に動かなくなったか
・一部だけはみ出していないか
・文字や画像が切れていないか
やはり、スマホでの表示確認は、実際にスマホで確認することが一番ですよ。
まとめ
「レスポンシブで横スクロールが出る原因と消し方」の内容はいかがでしたでしょうか?
レスポンシブで横スクロールが出る原因のほとんどは、
✔ 画像サイズの固定
✔ テーブルのはみ出し
✔ 固定幅レイアウト
このどれかです。
そこでまずは、
👉 画像を自動調整
👉 横幅を割合指定
これだけで多くのサイトは改善できますよ。
スマホでホームページを見たときに、横スクロールが出てしまうと、本当に扱いづらいので、、、
ぜひここでお伝えしたことを確認してみてくださいね!

