レスポンシブで表(テーブル)がはみ出すときの簡単な直し方

パソコンでは問題なく表示されている表(テーブル)が、
スマホで見ると画面からはみ出してしまうことはとても多いです。

実際に、横スクロールが出てしまい、読みにくくなってしまうケースも少なくありません。

そこで、この記事では、スマホで表が崩れる原因と、すぐできるレスポンシブ対応の直し方を初心者向けに解説します。

表がはみ出してしまうと、表の右側が見れなくなってしまうので、ホームページに表を表示している場合は、必ず確認してくださいね。

このページを読んでわかること

スマホでテーブルがはみ出す主な原因

まずは、スマホでテーブルがはみ出す主な原因から見ていきましょう!

原因① 横幅が固定されている

テーブルに以下のような指定があると、スマホ画面より大きくなります。

table {
  width: 600px;
}

この状態だと、スマホでは確実にはみ出します。

原因② 列数が多すぎる

項目が多い表は、どうしても横幅が広くなります。

パソコン向けに作った料金表などは特に注意が必要です。

原因③ 親要素が狭い

テーブルを囲っているdivの幅やpaddingが原因で、はみ出すこともあります。

まずはこれで直る基本対処法(最重要)

次に、「まずはこれで直る基本対処法」をお伝えします。

横幅を100%にする

多くの場合、これだけで改善します。

table {
  width: 100%;
}

横スクロール対応にする(安全策)

情報量が多い表は、無理に縮めるより横スクロールが見やすいです。

.table-wrap {
  overflow-x: auto;
}

HTMLではテーブルを以下のように囲みます。

<div class="table-wrap">
  <table>
    <!-- 表の内容 -->
  </table>
</div>

状況別のおすすめ対応パターン

状況別のおすすめ対応パターンをご紹介します。

表を画面内に収めたい場合

・横幅を100%にする
・文字サイズを少し調整する

これだけで十分なことが多いです。

横スクロールで見せたい場合

項目が多い表は、この方法が一番安全です。

情報も見やすくなります。

内容を縦並びにしたい場合

スマホでは、

・項目名
・内容

を縦に並べるととても見やすくなります。

情報が多い場合におすすめです。

よくある失敗と注意点

よくある失敗と注意点としては、、、

❌ 固定幅を残したまま
❌ 無理に文字を小さくする
❌ テーブル構造をそのまま縮めようとする

これらは逆に見づらくなってしまいます。

スマホで見やすくするためのチェックポイント

調整後は、次のことを確認しましょう。

・横スクロールが出ていないか
・文字が読みにくくないか
・項目が重なっていないか

もちろん、実際にスマホで確認するのがおすすめですよ。

まとめ

「レスポンシブで表(テーブル)がはみ出すときの簡単な直し方」の内容はいかがでしたでしょうか?

スマホで表(テーブル)がはみ出す原因のほとんどは、

✔ 横幅の固定指定
✔ 情報量の多さ

このどちらかです。

そこで、まずは、

👉 widthを100%にする
👉 それでも無理なら横スクロール対応

この順番で対応すれば、ほぼ確実に改善できます。

私もtableタグをホームページでよく使っているので、表の表示にはかなり苦労しました。。。

でも、このページでお伝えしたことを実施すれば、スマホでもきれいに見れるようになるので、ぜひ参考にしてくださいね!

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