ブログサイトを作るのに最適!WordPress おすすめテーマ比較

「ワードプレスのテーマはどれがおすすめなの」
「ブログサイトが作りやすいワードプレステーマはどれ?」

という情報を探していませんか?

ここでは、ブログサイトを作るのに最適なワードプレステーマを比較して、お伝えします。

ブログサイトを作るのに最適なワードプレステーマ


なお、この文章を書いている私は、インターネットビジネス歴は15年以上あり、ワードプレスを使ったサイトの運営も行っています。

また、いろいろなワードプレステーマ(無料のものから有料のものまで)を、実際に使ってきた経験もあります。

このような経験から、初心者が使いやすいワードプレステーマを比較して、お伝えするので、ぜひ参考にしてくださいね!

目次

ブログサイトが作りやすい WordPressテーマとは?

まず、ワードプレスのテーマとは、「デザイン」と「機能」がセットになっているものを言います。

実際に、ワードプレスのテーマを使うと、すぐに綺麗なデザインのサイトが完成するだけでなく、 文字の装飾や いろいろな種類の枠などを、使うことができるようになります。

そのため、ワードプレスのテーマを選ぶときは、値段やデザインだけでなく、機能の豊富さやカスタマイズ性の高さも重要なポイントです。

そこで、ここでは、値段がお手頃であり、デザイン性とカスタマイズ性が高く、実用的な機能が豊富なワードプレステーマを比較して、お伝えしますね。

特に、ワードプレスを使った「ブログサイト」を運営したい人は、この中から選べば間違いありませんよ!

ブログサイトが作りやすいワードプレステーマ

ブログサイトが作りやすい!WordPressテーマランキング

ブログサイトが作りやすいWordPressのテーマは、 AFFINGER6(アフィンガー6)THE THOR(ザ・トール)、そして、 Diver(ダイバー)の3つです。

 
WordPressテーマランキング1位 ブログサイトでアフィリエイト収入を得たい人に最適!
AFFINGER6(アフィンガー6)
 
ブログサイトでアフィリエイト収入を得たい人に最適!稼ぐことに特化しているAFFINGER6(アフィンガー6)

AFFINGER6(アフィンガー6)は、ブログサイトを作って、アフィリエイト収入を得たい人に最適なワードプレステーマです。

その理由は、AFFINGER6(アフィンガー6)は、稼ぐことに特化して作られているからです。

AFFINGER6(アフィンガー6)の特徴とメリット

まず、AFFINGER6(アフィンガー6)は、文章の装飾機能がとても豊富で、文字を目立たせたり、いろいろな種類の枠を表示したり、吹き出し機能なども使うことができます。

そして、これらの操作が、マウスで簡単に実現できる仕組みになっているのですよね。 そのため、文章を書くこと(コンテンツを作ること)に集中することができ、効率よくページを作っていくことができます。

また、アフィリエイトサイトでよく使う「ランキング」も簡単に表示することができますし、Google アドセンスの設置や設定も、簡単に行うことができます。

このように、AFFINGER6(アフィンガー6)は、ブログサイトで収入を得るために必要な機能がそろっているため、 アフィリエイトやGoogle アドセンスで収入を得たい人に、最適なワードプレステーマになります。

さらに、AFFINGER6(アフィンガー6)はカスタマイズ性がとても高いため、初心者から中・上級者まで、幅広く使うことができるメリットもあります。

サポートもあり、自分が運営している複数のサイトでAFFINGER6(アフィンガー6)を使うことができるため、長く使うことができ、とても万能なワードプレステーマです。

AFFINGER6(アフィンガー6)のメリット!

  • 稼ぐことに特化して作られていること
  • 文章の装飾機能がとても豊富であること
  • いろいろな種類の枠を表示できること
  • 吹き出し機能やランキングを表示できること
  • Google アドセンスの設置や設定が簡単にできること
  • カスタマイズ性がとても高いこと
  • 初心者から中・上級者まで、幅広く使えること
  • サポートがあること
  • 費用対効果が高くて、長く使えること
  • すぐに使える完成されたテンプレートが複数あること

AFFINGER6(アフィンガー6)のデメリットは?

一方、AFFINGER6(アフィンガー6)のデメリットとしては、「商品名が分かりづらい」ということです。

これは、私が実際に迷ったのですが、AFFINGER6(アフィンガー6)の販売ページを見ると、WING(AFFINGER6)となっているのですよね。

そのため、「商品は、WINGなの?AFFINGER6なの?」ということが、私は分かりづらかったです。

実際には、WINGという大枠の中に、AFFINGER6(アフィンガー6)というワードプレステーマがあるだけなのですが、、商品名が少し分かりづらいと思いました。

その他のデメリットとしては、AFFINGER6(アフィンガー6)は機能がとても豊富であるため、全部の機能の使い方を覚えようとすると、とても大変ということです。

機能が豊富なために、設定できる項目が多くて、最初は少し難しく感じてしまうことがデメリットですね。

ただ、そもそも、全部の使い方を覚える必要はないので、自分が使いたい機能を使うことができれば、それで良いと思いますよ。

なお、細かい設定を省きたい人のために、AFFINGER6(アフィンガー6)では、複数のテンプレート(完成されたデザイン)も用意されています。

デザインと設定が、すでにされているテンプレートを使うことで、初心者でも、すぐにブログサイトを始めることもできますよ。

AFFINGER6(アフィンガー6)のデメリット

  • 商品名が少し分かりづらいこと
  • 全部の機能の使い方を覚えようとすると大変なこと

私も、AFFINGER6(アフィンガー6)を使用しています

私も、ワードプレスを使ったブログサイトの運営は、このAFFINGER6(アフィンガー6)を使用しています。

数あるワードプレステーマの中でも、私がAFFINGER6(アフィンガー6)を選んだ理由は、カスタマイズ性がとても高いという理由からです。

カスタマイズ性が高いということは、自分のやりたいことを実現することができるため、長く使うことができます。 これは、費用対効果で考えると、すごくトクなのですよね。

また、AFFINGER6(アフィンガー6)は広告の細かい設定ができますし、ランキングの表示や文字の装飾機能も豊富です。

ブログサイトで、アフィリエイトや広告で収入を得たいと思ったら、「AFFINGER6が最も適している」と思い、私はAFFINGER6(アフィンガー6)を選びました。

そして、実際に使ってみて、とても使いやすいので、文章の作成(コンテンツの作成)に力を入れることができるのですよね。

無駄な時間を省くことができて、結果(利益)を得るために一直線に進めることが、AFFINGER6(アフィンガー6)の最大のメリットです。

だから、ブログサイトでアフィリエイト収入を得たいのであれば、AFFINGER6(アフィンガー6)は、とてもおすすめですよ。

AFFINGER6(アフィンガー6)が1つあれば、複数のサイトを作れるだけでなく、いろいろなバリエーションのサイトも作ることができるので、持っていて損はしない、最高峰のワードプレステーマです。


AFFINGER6(アフィンガー6)の公式サイトを見る
 
WordPressテーマランキング2位 集客と収益にこだわったハイスペックなテーマ!
「THE THOR(ザ・トール)」
 
集客と収益にこだわったハイスペックなWordPress テーマ「THE THOR(ザ・トール)」

THE THOR(ザ・トール)の大きな特徴は、美しいデザインと豊富な機能です。

もともと付いている機能がとても豊富であるため、プラグインの利用が最小限で済むという特徴があります。

THE THOR(ザ・トール)の特徴とメリット

THE THOR(ザ・トール)は、一目で「キレイなサイトだな」と思えるようなデザインになっています。

また、文字の装飾機能も豊富で、カスタマイズ性も高く、複数の条件で絞り込みの検索ができる「絞り込み検索機能」など、便利な機能まであります。

あと、THE THOR(ザ・トール)の良いところは、SEOや速度アップ、問い合わせフォームや目次作成など、 普通はプラグインで対応するような機能のほとんどが、すでに組み込まれているということです。

そのため、プラグインの利用が最小限で済むことも、THE THOR(ザ・トール)の良いところだと思いました。

SEO対策にも力を入れていますし、アフィリエイトで役立つ、「広告のタグを一元管理できる機能」も便利な機能の1つです。

THE THOR(ザ・トール)のメリット!

  • 美しいデザインになっていること
  • 文字の装飾機能が豊富であること
  • カスタマイズ性が高いこと
  • 複数の条件で絞り込みの検索ができる「絞り込み検索機能」があること
  • 広告のタグを一元管理できる機能があること
  • プラグインの利用が最小限で済むこと

THE THOR(ザ・トール)のデメリットは?

一方、THE THOR(ザ・トール)のデメリットとしては、機能が豊富であるため、全部の機能の使い方を覚えようとすると、とても大変ということです。

実際に、カスタマイズの個所を見ると、設定できる項目がとても多くて、どこに何があるのかを把握するのに、時間がかかります。

もちろん、全部の使い方を覚える必要はないのですが、できることが多いため、設定項目が多いことがデメリットです。

あと、THE THOR(ザ・トール)を使って思ったことは、使い方に少しクセがあって、慣れる必要があるということです。

たとえば、枠に見出しをつけるときは、文字を入力したい箇所をマウスでクリックすることで、文字を入力できるのが一般的です。

しかし、THE THOR(ザ・トール)の場合は、枠の中を全部選択して、編集のボタンをクリックしないと、文字を入力できない仕様になっています。

このような操作は、直感的には分からない(分かりづらい)ので、使い方に少しクセがあることが、THE THOR(ザ・トール)のデメリットかもしれませんね。

THE THOR(ザ・トール)のデメリット

  • 全部の機能の使い方を覚えようとすると、とても大変なこと
  • 使い方に少しクセがあって、直感的には分かりづらいこと

THE THOR(ザ・トール)は、とてもハイスペックなWordPress テーマで、他のテーマには無いような機能(絞り込み検索機能やタグ管理機能)があります。

特に、アフィリエイト広告などのタグを一元管理できる「タグ管理機能」は、アフィリエイトをする上で、とても役立ちますよ。

THE THOR(ザ・トール)は、SEOにも力を入れているため、ブログサイトでアフィリエイト収入を得たい人に、とても向いているWordPress テーマです。


ただ、プラグインを追加でインストールしなくても良いくらい、いろいろな機能が盛り込まれているため、 「どこに何があるのか」という設定を覚えていくことは、少し時間がかかるかもしれませんね。

使いこなせれば、「これ1つでなんでもできる!」と言えるくらい、ハイスペックなWordPress テーマが、THE THOR(ザ・トール)です。


THE THOR(ザ・トール)の公式サイトを見る
 
WordPressテーマランキング3位 サポートに力を入れているブログサイト用のWordPressテーマ「Diver(ダイバー)」
 
サポートに力を入れているブログサイト用のWordPressテーマ「Diver(ダイバー)」

Diver(ダイバー)は、「使わない理由がない」と思えるくらい、必要な機能が入っているワードプレステーマです。

また、数あるワードプレステーマの中でも、サポートがトップクラスに良い(手厚い)という特徴もあります。

Diver(ダイバー)の特徴とメリット

Diver(ダイバー)は、文字の装飾も充実していますし、ランキングの作成などもできます。

カスタマイズ性も高いですし、文章の中に自然に広告を掲載すること(インフィード広告)もできます。


そして、Diver(ダイバー)の一番の特徴は、サポートに力を入れているということです。 具体的には、Diver(ダイバー)はメールサポートがあって、無期限かつ無制限でサポートを受けることができます。

一般的なサポートは、「フォーラムのみ」になっているため、直接メールでサポートを受けられるのは、嬉しいですよね。


さらに、Diver(ダイバー)に関する質問だけでなく、CSSやHTMLに関する質問にも答えてくれます。

このように、Diver(ダイバー)はサポートにとても力を入れていて、質問や要望をもとに、さらに良いワードプレステーマにバージョンアップしていることが、大きな特徴になります。

Diver(ダイバー)のメリット!

  • 機能がとても豊富であること
  • サポートに力を入れていること
  • 無期限かつ無制限でサポートを受けられること
  • CSSやHTMLに関する質問も受け付けていること
  • 質問や要望をもとに、さらに良いテーマにバージョンアップしていること
  • 特別ライセンスも用意されていること

Diver(ダイバー)のデメリットは?

一方、Diver(ダイバー)のデメリットとしては、テーマの着せ替え機能がないことです。

たとえば、AFFINGER6(アフィンガー6)やTHE THOR(ザ・トール)には、テーマの着せ替え機能があって、数種類のデザインの中から気に入ったものを選ぶだけで、 細かい設定などが必要なく、すぐに完成されたデザインと設定でブログを始めることができます。

しかし、Diver(ダイバー)には、このようなテーマの着せ替え機能がないので、初心者でも、最初に設定やカスタマイズが必要になることがデメリットです。

Diver(ダイバー)のデメリット

  • テーマの着せ替え機能がないこと
  • 値段が少し高いこと

Diver(ダイバー)は、「サポートを受けたい」という人に、最適なワードプレステーマです。

実際に、メールサポートを行っているところは、ほとんどありませんし、Diver(ダイバー)に関する質問だけでなく、 CSSやHTMLに関する質問にも答えてくれるというのは、「サポートが手厚すぎる」と言っても良いくらいです。

もちろん、サポートだけでなく、ワードプレステーマとしてのDiver(ダイバー)も、とてもハイスペックで良いテーマになるので、使う価値は十分にありますよ。


あとは、Diver(ダイバー)には、「特別ライセンス」というものがあって、Diver(ダイバー)を使って、 他の人にワードプレスサイトを作って提供する(サイト制作代行)もできます。

「特別ライセンス」は、別途2万円の料金はかかってしまうのですが、他のテーマにはほとんどないサービスなので、サイト作成代行をやりたい人にも、Diver(ダイバー)は向いていますよ。


「Diver(ダイバー)」の公式サイトを見る

その他のワードプレステーマについて

ワードプレスのテーマは、8,000種類 以上も存在すると言われています。

そのため、上記3つ以外にも、賢威(けんい)STORK19(ストーク19) など、有名なワードプレステーマはたくさんあります。

ただ、「ブログサイトを作る!」と「アフィリエイトなどで収入を得る!」という目的であれば、上記の3つの中から選べば、間違いありませんよ。

デザイン性とカスタマイズ性が高いだけでなく、文字の装飾機能も豊富ですし、アフィリエイトに役立つ機能もあるからです。

ワードプレスのテーマは、それぞれのテーマに特徴があるので、「ブログサイトを作りたい」と「アフィリエイトなどで収入を得たい」という目的であれば、上記3つの中から選ぶことをおすすめしますね。

ブログサイトが作りやすいおすすめのワードプレステーマ

「アフィンガー6」と「ザ・トール」はどっちがおすすめ?

私がワードプレスを使って、ブログサイトを作りたいと思ったときに、最後まで迷ったことは、 「AFFINGER6(アフィンガー6)と THE THOR(ザ・トール)のどちらのテーマを使おう?」ということです。

実際、この2つのテーマは、特徴がとても似ているのですよね。

具体的には、AFFINGER6(アフィンガー6)THE THOR(ザ・トール)も、両方ともデザイン性とカスタマイズ性が高くて、アフィリエイトなどで収益を得るための機能もあります。

1つ購入すれば、自分の複数のサイトで使いまわすことができますし、SEO対策に力を入れていて、記事の装飾機能も豊富です。

この2つのテーマは、特徴がとても似ていますし、どちらも甲乙をつけがたいくらい、とても素晴らしいテーマだと思いました。


ちなみに、機能面だけを比べると、THE THOR(ザ・トール)の方が、付いている機能は多いと感じました。

たとえば、THE THOR(ザ・トール)には、複数の条件で絞り込みの検索ができる「絞り込み検索機能」がありますし、アフィリエイト広告のタグを一元管理できる「タグ管理機能」もあるからです。

一般的にインストールが必要なプラグインのほとんどが、THE THOR(ザ・トール)にすでに用意されているくらい、機能が豊富なテーマになります。


ただ、使いやすさとカスタマイズのやり易さを考えると、AFFINGER6(アフィンガー6)の方が優れていると思いました。 AFFINGER6(アフィンガー6)は、直感的に操作がしやすい作りになっているからです。

一方、THE THOR(ザ・トール)は、機能が豊富なぶん、どこに何があるのかが少し分かりづらいと思いましたし、記事の装飾のやり方にもクセがあり、直感的に操作がしづらいと思いました。

AFFINGER6(アフィンガー6)とTHE THOR(ザ・トール)、どちらも素晴らしいテーマですが、 料金の安さと操作のしやすさ、そして、ストレスなく長く使っていくことを考えた結果、私は、AFFINGER6(アフィンガー6)を選びました。

どちらも良いテーマであるため、好みになってしまうかもしれませんが、個人的には、AFFINGER6(アフィンガー6)を選んで正解だったと思っているので、もし良かったら参考にしてくださいね。

おすすめのワードプレステーマ「AFFINGER(アフィンガー)」

使用するテーマは一発で決めた方が良い!

ワードプレスの良いところは、使用するテーマを変えることで、サイトのデザインを一気に変えられることです。

ただ、ワードプレスのテーマは、「デザイン」だけでなく、「機能」もセットになっています。 そのため、テーマを変更すると、そのテーマの機能を使って表示させていたものが、変わってしまうのですよね。

つまり、ワードプレスのテーマを移行すると、修正しなければいけない個所がたくさん出てくる ということです。

たとえば、ワードプレスのテーマによっては、そのテーマだけで使える独自の「ショートコード」というものがあります。 この「ショートコード」は、テーマを変えると、ただの文字列になってしまうため、修正が必要になります。

また、テーマを変えると、ホームページの形が崩れてしまうことも、よくあります。 ワードプレスのテーマは、デザインだけでなく、機能もセットになっているために、テーマを変えると、多くの修正が必要になるということです。

このような理由から、使用するテーマは一発で決めた方が良いですよ。 長くワードプレスサイトを運営して、ページ数が多くなればなるほど、テーマを変えたときの負担も大きくなるためです。

テーマを変えると、そのテーマの使い方もまた覚えていかなければいけないので、できれば最初に、長く使える良いテーマを選ぶようにしましょうね。

ワードプレステーマはあとで変えると大変

WordPress おすすめテーマ比較のまとめ

WordPressのテーマ比較のコンテンツは、いかがでしたでしょうか?

ワードプレスのテーマは、8,000種類 以上もあると言われています。 その中から、自分にあったテーマを探すことは、とても大変な作業ですよね。。。

ただ、「ブログサイトを作りたい!」と「アフィリエイトなどで収入を得たい!」という目的であれば、 このページでお伝えした、AFFINGER6(アフィンガー6)は、ぴったりだと思いますよ。

記事の装飾や枠の表示、ランキングの作成やSEO対策など、ワードプレスサイトにアクセスを集めて、利益を得るための機能がそろっているからです。

私も実際に使っていますけど、とても便利で、長く使うことができる良いテーマだと思います。


そして最後に、私が実際にワードプレスとテーマを使って思ったことは、多くの機能や技に、あまりこだわらない方が良いということです。

機能が豊富なワードプレステーマは、できることがたくさんあるので、スライドショーを入れたり、背景に動画を表示したりなど、いろいろなことができます。

ただ、あまり多くの機能や技にこだわってしまうと、時間がどんどんかかってしまうからです。


あくまで、ブログサイトというのは、「掲載するコンテンツの内容が大切」なので、デザインや技にこだわるよりも、文章を書いていくことに、集中したほうが良いですよね。

そのため、ある程度、「このテーマはこういうことができる」ということが分かったら、すぐにコンテンツの作成に進んだ方が良いと思いました。

本当に大切なことは、ワードプレスサイトにアクセスを集めて、サービスや商品を買ってもらうこと(利益を得ること)ですからね。


だから、良いワードプレステーマを選んで、ある程度いじって、最低限の使い方を覚えたら、すぐにコンテンツの作成に進んでいくようにしましょうね。

そのためにも、使いやすくて、結果を得られやすい、長く使える良いワードプレステーマを選ぶようにしましょう!

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