スマートフォンが普及した現在、多くの人が、
スマホを使ってホームページを見ることができるようになりました。
実際に、現在 公開されているホームページのほとんどは、パソコンからの
アクセスよりも、スマホからのアクセスの方が多いような時代になっています。
このような時代で、検索エンジンの「Google」も動きました。
2018年に、「今後はパソコンサイトよりも、スマホサイトを基準にして順位を決める（モバイルファーストインデックス）」という発表をしたのです。
これによって、ますますスマホサイトの重要性は高くなり、スマホサイトを公開した方が、検索エンジンの上位に表示される可能性が高くなりました。
そこで、「レスポンシブ・ウェブデザイン」が広まった
スマホは「小型パソコン」であるため、スマホで、現在 公開されているホームページ（パソコンサイト）は、問題なく見ることができます。
ただ、パソコンサイトは、パソコンの大きなモニターに合わせてホームページが作られているので、スマホの小さな画面では、少し、見づらくなってしまうのですよね。
そこで、「レスポンシブ・ウェブデザイン」という、訪問者が使っている端末の「画面サイズ」によって、ホームページの形が自動的に切り替わるようにする方法が広まりました。
具体的には、ホームページの訪問者が「パソコン」を使っていたら、パソコンの画面サイズに合わせたホームページが表示されて、ホームページの訪問者が「スマホ」を使っていたら、スマホの画面サイズに合わせた形のホームページが表示されるという形です。
この方法であれば、Google の検索エンジン対策になりますし、訪問者が使っている端末の「画面サイズ」に合わせて、ホームページの形が変化して表示されるため、「レスポンシブ・ウェブデザイン」は、とても便利なものだと言われてきました。
ただ、「レスポンシブ・ウェブデザイン」には、弱点がある…
ただ、便利だと思われた「レスポンシブ・ウェブデザイン」にも、弱点があります。
それは、パソコンサイトを、スマホの小さな画面サイズに変形して表示しているため、スマホサイトの表示が中途半端になってしまうということです。
「レスポンシブ・ウェブデザイン」は、訪問者の画面サイズに合わせて、パソコンサイトを変形させて、表示をしています。
そのため、スマホサイトの方の表示が中途半端になり、なかなか売上につながらない（商品の購入率が低い）というデメリットがあるのですよね。
そもそも、パソコンでホームページを見る人と、スマホでホームページを見る人は、動作が違います。
にも関わらず、１つのサイトで、どちらのユーザーも使いやすいように作ることに、無理があるということです。
「レスポンシブ・ウェブデザイン」には、文章や画像を表示させているホームページが１つであるため、更新がラクというメリットはありますよ。
しかし、実際に公開すると、商品の購入やサービスの申し込みにつながりづらいというのが、最大のデメリットになります。
スマホユーザーに合わせて、スマホ専用サイトを作った方が良い！
そもそも、スマホは画面サイズが小さいため、スマホサイトに掲載できる情報には限りがあります。
また、スマホはクリック率も低いため、トップページから１クリックで、すべてのページを見れるシンプルな構成にした方がよいですし、見てもらいたいページ（商品やサービスの申し込みページ）も、全面に出した方が良いのですよね。
パソコンサイトを変形して表示しているだけの「レスポンシブ・ウェブデザイン」では、スマホサイトの構成を自由にカスタマイズすることができないので、これが、商品の購入率が落ちてしまう原因になります。
しかし、パソコンサイトとは別に、スマホ専用サイトを作れば、独立した形で、スマホサイトの構成を自由にカスタマイズすることができますし、見てもらいたいページを全面的に出すことができます。
実際に、私は、FX資産運用ブログ！FXのスワップでゆっくり長期投資 というアフィリエイトサイトを運営していますが、パソコンサイトとは別に、「スマホ専用サイト」を作ったところ、スマホからの申し込みは、とても増えました。
また、犬トリミング店のサイト も、スマホ専用サイトを作りましたが、やはり、スマホ専用サイトを作った方が、スマホでの見栄えも良くなりますし、サービスの申し込み率も高くなりました。
■ FX資産運用ブログのスマホサイト
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■ 犬トリミング店のスマホサイト
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「スマホ専用サイト」は、作ることがとても簡単で、しかも売上のアップにつながるため、一番良い方法は、「スマホユーザーに合わせた、スマホ専用サイトを作ること」です。
スマホ専用サイトの作り方は？
「スマホ専用サイトを作る」というと、難しく聞こえるかもしれませんが、そもそもスマホは「小型パソコン」であるため、普通のホームページ（パソコンサイト）とスマホサイトは、作り方が一緒です。
ただ、パソコンとスマホでは、「画面サイズ」が異なるので、スマホ専用サイトを作る場合は、スマホの小さな画面でキレイに見れるように、作成すれば良いだけになります。
そこで私は、初心者が簡単にスマホ専用サイトを作れるように、スマホサイトを自分で作る能力を手にできる「教材」を兼ねたテンプレートを作りました。
それが、「自分で更新できるスマホサイト用テンプレート」です。
この「自分で更新できるスマホサイト用テンプレート」の特徴は、もともと用意されているパーツ集を、テンプレートに貼りつけるだけで、初心者でも簡単にスマホサイトを作ることができる、ということです。
具体的なやり方は、すべて動画で解説しているため、動画を見ながら、動画のとおりに進めるだけで、初心者でもスマホサイトを作ることができる仕組みになっています。
実際に、この「自分で更新できるスマホサイト用テンプレート」を使って、たくさんのパソコン初心者が、スマホ専用サイトを作れるようになっている実績があります。
このテンプレートを使って、今度はあなたが、スマホ専用サイトを自分で作れる能力を、手にしてくださいね。
■ 商品名
「自分で更新できるスマホサイト用テンプレート」
■ 商品の用途
スマホサイトを自分で作る能力を手にできる「教材」を兼ねたテンプレート
■ 商品内容
・ スマホサイト用テンプレート × ７種類
・ スマホサイト用の各パーツテンプレート集
・ テンプレートとパーツ集の使い方の動画 （８５分）
・ お問い合わせフォーム付き
■ 特典動画
・ スマホサイトをインターネット上に公開する方法の動画
・ パソコンサイトの「スマホ版」として、スマホサイトを公開する方法の動画
・ スマホサイトに地図 （マップ） を表示する方法の動画
■ 販売価格
１２,８００ 円（税込み）
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スマホサイトを作るなら、パソコンサイトも一緒に作ろう！
この「自分で更新できるスマホサイト用テンプレート」を使えば、初心者でも簡単に、自分でスマホサイトを作ることができる能力を、手にすることができます。
ただ、スマホサイトを作って公開するのであれば、パソコンサイトと一緒に、公開した方が良いですよ。
いくらスマホユーザーが増えたと言っても、パソコンを使って、ホームページにアクセスをする人もいるからです。
パソコンからアクセスをしたにもかかわらず、スマホサイト（横幅が画面いっぱいに広がったサイト）が表示されたら、今度は、パソコンの画面で見づらくなってしまいますからね。
スマホサイトで使用した文章を、そのままパソコンサイトで使用することができますし、パソコンサイトの作り方と、スマホサイトの作り方は一緒であるため、この２つは、セットで作った方が良いです。
そして、この２つのサイトを連動させて、パソコンからの訪問者には「パソコンサイト」を表示させて、スマホからの訪問者には「スマホサイト」を表示させることが、ベストな方法になります。
当サイトで販売している、パソコンサイトを自分で作れるテンプレート（自分で更新できる最短ホームページテンプレート）と、スマホサイトを自分で作れるテンプレート（自分で更新できるスマホサイト用テンプレート）を一緒に使うことで、２つのサイトを連動させることができます。
これが、訪問者にとって、最も使いやすいホームページの形になりますし、SEO対策にもなり、検索エンジンの上位に、ホームページとスマホサイトが表示される可能性も高くなります。
現在、「自分で更新できるスマホサイト用テンプレート」は 12,800円、「自分で更新できる最短ホームページテンプレート」は 14,800円 で販売しています。
しかし、この２つの商品をセットでお求めいただくことで、19,800円という割引価格で、お求めいただくことができます。
さらに、動画作成ソフトが付いている、「次世代の動画作成完全マニュアル」もセットになって、19,800円の特別価格で、手に入れることができます！
「自分で更新できるスマホサイト用テンプレート」を単体でお求めいただくよりも、パソコンサイト用のテンプレートと動画作成ソフトをセットでお求めいただいた方が、ずっとお得に購入することができる ということですね。
パソコンサイト用のテンプレート（自分で更新できる最短ホームページテンプレート）の詳細と、セットでのお求めは、下記のページから行うことができるので、一度、確認してみてくださいね！
（９割以上の方が、セットで購入されています）
